南インドの楽園ハンピを目指して ④ビジャープルの町で見たもの

まずはホテルへチェックイン。

バンガロールから夜行列車で北上して、ビジャープルへ朝の9:30くらいに到着しました。

ビジャープル

ビジャープルはインドの中でも田舎の町で旅行者向けの設備はほとんどありません。

この町を訪れる旅行者は少ないと思いますし、実際に僕以外に外国人を見かけることはありませんでした。

ホテルは地球の歩き方にも載っている「Hotel Navaratna International」にしました。歩き方に載っている情報は2ページだけです。

電車の中で目的地が一緒だったインド人の老夫婦がとても親切な方々で、乗り合いのリクシャでホテルまで送ってくれました。ご主人は『この町にいるときに困ったことがあったら私の家に電話しなさい。』と僕の手帳に名前と電話番号を書いてくれました。

誰かから親切にされると素直にうれしいものです(^^)

旅を始めて3日目ですがインド人に対する先入観が崩れ始めています。バックパッカーのブログなどを読んでいるとうざい国として紹介されるインドですが、そんなこともないのではないかと思います。

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部屋は広くて清潔に保たれています。

1泊800ルピーで快適に過ごせました。

ビジャープルの観光資源のポテンシャルが高すぎる。

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まずは1656年に建造されたゴールグンバス。

入場料100ルピー。

この建物はドーム状の建物の中では、フィレンツェにあるドゥーモに次ぐ大きさだとのこと。

人の大きさと比べてもらうとこの建物がいかに大きいかがわかると思います。

大きさに圧倒されてしまいます。

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中に入ると音が反響する構造になっており、ささやき声すら反対側に伝わるほど音響の良い場所です。当然のことながらこども達は奇声をあげたり、手をたたいたりして建物の音の反響を楽しんでいます。

音の広がり方がとても独特で、昔どのように使われていたのか想像するのも面白いですよね。

この中でコンサートをやったらとても良いのではないかと思います。

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修学旅行か遠足なのでしょうか。

インド人のこどもの団体をよく見かけました。

外国人の僕に興味津々で先生に止められています(笑)

元気があっていいですね(`・ω・´)

 

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お次はイブラーヒムローザ。

入場料100ルピー。

先ほどのゴールグンバスは武骨な感じを受けましたが、こちらは細やかな彫刻があり優雅な印象です。

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こんな立派な建築物が田舎の町に点在していることに、インドの懐の深さを勝手に感じてしまいました。

もっと外国人観光客が来てもいいんじゃないかなと思います。

ビジャープルおすすめです!

いきなり始まる外国人撮影会

大きな一眼レフを持ってインドを観光していると写真を撮ってほしいと頼まれることが多くあります。

その後カメラのモニターを見せてあげると満足そうに去っていくことが多いです。

最近の子供たちはスマホを持っているようで、スマホのカメラで一緒に写真を撮ってほしいと頼まれることもあります。

珍しい外国人と一緒に撮った写真を家族や友人に自慢するんでしょうかね(笑)

最初はヒーローになったような気分で面白がって応じていましたが、だんだんと体力を奪われ疲れてきます。

この旅で10回以上はインド人に取り囲まれています。

その一例をご紹介します。

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集合写真を撮って解散したかに思いましたが…。

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後ろから視線を感じたので振り返ると…。

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外国人撮影会が始まります…。

支持を出すリーダー格(?)の女の子。

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一人ずつ順番で一緒に写真を撮っていくのでした(;・ω・)

その他ビジャープルでの写真

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ニワトリ一羽160ルピーって安いな…。

日本で320円だと鶏もも肉200~300gくらいしか買えませんからね。

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『スイカ食っていきな。』と、おじさんがスイカをくれました。

日本のスイカと変わらずおいしいです。

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6 件のコメント

  • ビジャプルには4、5回行っていますが、確かに日本人にあった事はありませんね。見所たくさんあるのに。昨年の南インド旅40日の最初の1週間が「南インド-イスラム遺跡探訪」という題名でネットにアップされています。その後、ハンピは勿論、カルナタ州とタミルナードゥ州を巡りました。

    • ハッサン金子さん、コメントありがとうございます。ビジャプルは今思い返しても良かったなと思う場所で、なんでインドの田舎にこんな素晴らしい建物があるのだろう感心した思い出があります。40日旅行羨ましいです。ブログ拝見させていただきますね。

  • ビジャプルの建造物のすばらしさは、
    神谷武雄の『インド建築案内』に詳しく紹介されています。いつもこの本のコピーを片手にインド各地を訪ねています。初めて行ったのは1996年、その後何度も行きましたが、田舎町ビジャプルの変わりように驚いています。

    • 神谷武雄『インド建築案内』は興味深い本ですね。絶版になっているのが惜しい…、機会があれば図書館などで探してみようかなと思います。

  • 神谷武雄のこの本は、yahoo auctionに時々出品されていますので、入手できますよ。値段も元値より安い。「インド建築」というウェブサイトもあります。ここは三井昌志さんのブログで知りました。彼のような写真家を目指しているのでしょうか?

    • そうなのですね。色々貴重な情報をありがとうございます。いえいえ、このサイトも写真も純粋な趣味です。笑
      人物を入れた写真の構図やレタッチは三井さんの影響が大きい気がします。

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