南インドの楽園ハンピを目指して ⑦パッタダカル、アイホーレを巡る

バダミ郊外の遺跡へ

ガイドを雇ってパッタダカル、アイホーレへ向かいます。

ガイドは僕がバススタンド周辺を歩いていたときに向こうから声をかけてきました。

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こんな感じの道が続きます。

アスファルトに穴が開いていたり、舗装されていない道路も出てきます。

リクシャかバイクの2ケツか選べますが、正直どちらが良かったのかわかりません。

僕はバイクを選びました。

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ガイドを頼んだラジュウ。

往復2~3時間このバイクのタンデムシートへまたがることになります。

ガイド料は1日1000ルピー。

入場料がかからない遺跡は一緒についてきて英語で解説してくれました。

バイクの運転技術はインド人のスタンダードクラスですので、日本人は彼の運転中にもれなく危険を感じるということになります(´・ω・`)

スピードこそ出しませんでしたが対向車とはぎりぎりの幅ですれ違うので、僕が思わず『危ない!』と叫ぶほどです。

『こんなのノープロブレムさ。ハハハ…。』と何度も繰り返すので、そのうち僕も慣れてしまいました。

世界遺産のパッタダカル

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さすがは世界遺産であり、保存状態もよくしっかりと管理された遺跡が建ちならんでいます。

入場料250ルピー。

遺跡の保存状態がよく彫刻がとてもきれいなので、インドの歴史に詳しい人なんかタマラナイのではないかと思います。

最初はものすごく感動します。

『なんだこのすごい彫刻は…。』と驚きの連続です。

次第に慣れてきて、歩き疲れと暑さで体力が奪われ、『ふーん…。』みたいなことになってきます。

僕は全部見るころに遺跡でおなかがいっぱいの気分になるのでした。

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未完成の彫刻。掘るのを途中でやめた?(笑)

遺跡が点在する村アイホーレ

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パッタダカルの遺跡でややお腹いっぱいになってしまった僕ですが、アイホーレの遺跡も見てまわります。

アイホーレの遺跡はドゥルガー寺院以外が無料で見られますので、パッタダカルに比べるとしっかりと管理されていないところが多いです。

そのため寺院の室内がコウモリの巣になっていたりして、埃と糞が混ざったような臭いがする場所もあります。

せっかくの歴史的な遺産なのにもったいない気がしますね。

アイホーレの遺跡をいくつかまわったのですが、細かい寺院の名前を認識していなかったので印象深かった写真だけ載せます。

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この時は遺跡をたくさん見ることしか頭になかったのですが、今ならこの村に入って人々の生活を撮りに行くと思います。

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シヴァ神の彫刻。

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個人的にこの階段の縁がお気に入り。

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バダミに広がる美しいひまわり畑。

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ひまわり畑が一面に広がっている場所があったのでバイクを止めて写真を撮りました。

インドにこんなきれいな場所があるなんて(失礼)想像もしていなかったので驚きです。

この地域では昔からひまわりを育てているようで、寺院の中の彫刻にもひまわりが掘ってありました。

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家族でひまわりの種を収穫しています。

ひまわりの種から油を作るそうです。

遺跡を作った人々もこうやって生活していたのでしょうか。

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2 件のコメント

  • Rajuは僕の知り合いです。2010年に行った時に声をかけてきて、彼の赤ちゃんができたばっかりで家に行って写真をとりました。昨年、再会しましたが、時間がなくて彼の家には行けませんでした。写真をみて懐かしくなりました。僕はローカル・バスで、通学する子供たちと両方に訪れました。その南インド旅40日間の旅行記もどきを書きましたので、メールしていただければ、お見せします。

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