ベトナム中部 ランタンの町ホイアンの魅力。

ホイアンへのアクセス

ホイアン

日本からだとダナン空港からタクシーやバスを利用してアクセスするのが一番効率的だと思います。

ホイアンは9~11月が雨季にあたり、旧市街の家々の一階部分が浸水するほどの雨が降る場合があります。

そのためホイアンを訪れる時期には注意したほうが良いと思います。

僕はベトナムのフエから寝台バスで5時間ほどかけてホイアンまで来ました。

寝台バスはフエで宿泊したビンジュオンホテルで手配してくれました。

ホイアンの魅力とは

ホイアンは15~19世紀にかけてアジアとヨーロッパの交易の中心地として繁栄し、16~17世紀には日本人町も作られていました。

しかし、江戸時代に入り日本は鎖国を行なったので日本人町が衰退し華僑の人々が多く住むようになりました。

そのため古い建築物や街並みは中国南部の色合いが濃いそうです。

この町で昔日本人が住んでいた痕跡がいくつか残っていますので、その場所を訪れながら当時の生活になどに思いをはせるのも良いのではないでしょうか。

文化の交差地点であり歴史的な背景も面白いホイアンですが、整備された観光地なので買い物や現地ツアーや食事など様々なことが楽しめます。

ホイアンは小さな町なので見るところを限定すれば一日で観光できてしまうほどです。

3~4日の休みで日本から来ても余裕を持って観光ができるのではないかと思います。

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ベトナムのホイアンに行くのなら三脚を持って行くのがおすすめ

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ホイアンと言えばランタンの街並みが有名ですね。

絞りを開放して一個のランタンを撮影するなら三脚は必要ありませんが、街並みの夜景を撮りたい場合だと三脚がないと厳しいと思います。

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他のアジアの観光地にあるようなナイトマーケットもあります。

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来遠橋(日本橋) ジャパニーズ・ケイブ・ブリッジとも呼ばれている橋です。

鎖国前に日本人が作った橋だといわれています。

夜間はライトアップされています。

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ホイアン郊外にあるミーソン遺跡

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ホイアンはチャンパ王国が栄えた地でもあります。

ここは900年間チャンパ王国の聖地であり続けた場所で、8世紀から13世紀にかけて作られた遺跡が建っています。

自然崩壊に加えてベトナム戦争でのアメリカ軍の爆撃でかなり崩壊が進んでいました。

ベトナム解放軍が基地としてこの場所を利用したため、アメリカ軍の爆撃の標的になったそうです。

周辺の草むらには爆弾が落ちて深く地面をえぐられた場所がいくつもありました。

貴重な遺跡が戦争で破壊されてしまったことはとても残念だと思いました。

この場所は1999年にユネスコの世界遺産に登録された場所です。

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見にくい案内地図。顔を左に傾けながら見る。

なぜこうなった?(笑)

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昔の日本人のお墓を訪れる

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レンタルバイクを借りて郊外にある昔の日本人の墓を訪れました。

ガソリンスタンドを探していたのですが、それらしいものは見つかりません。

町の人に聞くとあの家だと指さしますが、まったくそれらしい気配はありませんでした。

それもそのはず、なんと瓶からガソリンをチャージするのでした。

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旧市街から少しバイクを走らせたところ、田んぼの真ん中にお墓があります。

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彼の名前は谷弥次郎兵衛。

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江戸幕府の鎖国政策により帰国を余儀なくされましたがホイアンに残した恋人に会うために戻り、1647年にこの地で亡くなったとされています。

彼のお墓の前で手を合わせていると線香を買えと売り子が寄ってきましたが、その時にシニアの日本人の団体客がこのお墓の前に来たのでそちらの方に行ってしまいました。

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読みにくいですが現地の石に書いてある説明です。

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