三脚とカメラを持って相模湖の花火大会を撮影してみた

今回は初の花火撮影

せっかくフルサイズの一眼レフがあるので、今年は花火大会の撮影にチャレンジしてみようということで仕事終わりに相模湖まで行ってきました。

普段は落ち着いた場所の相模湖駅周辺ですが花火大会となるとものすごい人混みです。

会場に到着して辺りを見渡すと、花火の撮影が目的で来ている人は意外に少なかったように思います。

しかし、すでに三脚を設置しやすい端っこや最前列の場所は空いていませんでした。

初めての参加なのでどこに花火が上がるかイメージできませんでしたが、邪魔にならなそうな場所に三脚を構えて座りました。

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花火の撮影に必要なものたち

花火大会の撮影には三脚、レリーズケーブルが必須です。

セルフタイマーでは花火が開くタイミングでシャッターが切れませんので、レリーズケーブルがないと厳しいと思います。

相模湖の花火たち

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広場にレジャーシートを敷いて座って花火を鑑賞される方々がほとんどだったので、頭上に上がる花火は問題なく追うことができました。

僕は三脚を座って操作できる位置に調整して花火の撮影をしました。

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低く上がる花火は前の人たちが入ります。

今回は余裕がなくてできませんでしたが、画角や構図を工夫すれば絵になる風景になる余地はありそうですね。

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地元の企業が出資して打ち上げている花火がほとんどでしたが、個人で出資して打ち上げている花火もありました。

孫や親や亡きパートナーのためなど様々な思いを込めて花火を打ち上げていました。

相模湖の花火大会は相模ダム建設で亡くなった人の慰霊やダムに沈んだ墓の鎮魂などのために始まった行事のようで、打ちあがる花火を見ながら様々な思いが込められた花火大会なのだなと思いました。

花火撮影の難しさと反省点

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このように大玉の花火の中心が抜けてしまうと力のない印象になってしまうことに気付きました。

花火が広がる少し前にレリーズケーブルでシャッターを切らないとこのような写真になってしまいます。

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あとは花火の種類によって露出が変化するので、それに合わせて設定を変更しなければならないことに気付きました。

今回撮影に成功したのは大玉の花火が中心で、スターマインという明るい花火に関してはほぼ失敗しています(;´・ω・)

参考までに失敗のカットを紹介します。

これは完全に露出オーバーで花火の色が飛んでしまっています。

ここまで極端な白飛びはRAWで撮影していても、白く飛んでしまった部分の情報は残っていませんのでLightroomでも補正のしようがありません。

LightroomでRAWデータを編集していて思うことは、暗部に多くの情報が残されているということです。

この写真の場合は絞りを小さくしたり、シャッタースピードを短くしたりして露出を落とす必要がありました。

全ての花火を綺麗に撮影する設定はないので、ある程度的を絞って撮影したほうがベストな一枚が撮れるのではないかと思いました。

まとめ

撮影に必死でレンズを交換したり、設定をこまめに変更したりする余裕が持てなかったことが反省点です。

NIKKOR 24-70mm f/2.8 一本で横の構図だけで撮影してしまったので、写真にバリエーションがありません。

Nikon 標準ズームレンズ AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED レビュー

2016.06.28

花火もどの位置に上がるかわかりませんし、良いポジションを確保できるとも限りませんので焦点距離が違うレンズを複数持っていくのが正解だったと思うのでした(´・ω・`)

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