カメラを持ち運ぶのが楽になるストラップ Peak Design スライド SL-2

フルサイズの一眼レフにf/2.8の標準ズームレンズを装着すると1.5~2㎏の重さになります。

約2㎏の鉄アレイを首からぶら下げていると思うと大変な努力をして撮影をしているように感じますよね。

フルサイズじゃなくてもずっと首にカメラをかけているのは疲れます。

僕は一眼レフを首にずっと下げていることに対して負担を感じていました。

今回は僕なりにネックストラップについての考察をまとめてみました。

カメラを首にかけていると肩こりになりませんか?

ネックストラップに対して不快に思う点です。

①肩がこる

②移動中はカメラがブラブラしてお腹に当たって邪魔

③三脚を使う時に邪魔

ピークデザイン スライド SL-2 という選択

このストラップを使用すれば斜めがけもできて必要がない時にはカメラから取り外せます。

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D750に付属していたネックストラップと比較して厚み、幅ともに大きいです。

ピークデザインのネックストラップの方が体との接地面が増えるため、ある程度重さを分散できるように思います。

シートベルトのように丈夫で滑りやすい材質でできています。

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このようにストラップをつけて、そこにネックストラップを取り付けます。

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ワンタッチでカチッとする音でしっかりと連結されます。

ボタンを強く押し込まなければロックが外れることはありませんので、使用中に外れるということはまずないと思います。

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僕はキャプチャープロカメラクリップのプレートを使用しており、そうすることでRC2タイプの三脚プレートと互換性を持たせることができます。

Peak Design キャプチャープロカメラクリップ レビュー

2016.08.07

なんとストラップをワンタッチで外してそのまま三脚へ乗せることが可能なのです!

三脚でシャッタースピードを長くして撮影する時に、ネックストラップが風に吹かれてブレが出ることがあります。

それを防止するためにネックストラップをテープで止めたり、手で持っている必要があるのですがその手間が省けます。

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僕はマンフロットのBefreeの三脚を使用しています。

この組み合わせは本当に便利ですよ(^^)

実際の使用写真と姿勢についての考察

首からかける

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首からまっすぐにぶら下げているため正面から見て左右への姿勢の偏りはありません。

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頭の重さは体重比で8~13%(約10%)なので体重60㎏の人であれば頭の重さは10㎏です。

体重の約10%もある頭の重さは、体の上にバランス良く乗っていれば負担を感じることはありません。

頭部が重心線から離れていくと支えるために余計な筋力が必要になり、それが肩こりの原因でもあります。

首に下げた一眼レフが首を前下方に引っ張りますので頭が前に出た姿勢(猫首、クレーンネック)になりやすく、頭が重心から離れた姿勢となりやすいのです。

重い荷物を持つときのことを想像してみてください。重い荷物を体に引き付けて持つことで楽になりますよね。重い荷物をわざわざ体から離して持つ人がいないのはそれが大変で合理的ではないからです。それと同じで人間の頭も体の重心から離れるほど体の負担となります。

斜めがけ

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左の肩だけに重さがかかるため正面から見れば姿勢の偏りは出ます。

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カメラの重みによって頭部のバランスが変わらないため、斜めがけの方が肩や首へかかる負担は少なくなります。

姿勢は性別や骨格や筋肉のつき方によって千差万別ですので僕が紹介する限りではありません。

首からまっすぐにカメラをかけることが悪いと言っているわけではありませんよ。

それぞれのスタイルでいいと思います。

カメラを持って出かけると肩がこるなとお悩みの方は参考にしてみてください(^^)

このストラップの良いところは長さ調整を瞬時に行えるところだと思います。

最後にかっこいい公式の動画があるので紹介します。

※追記

このストラップをなくしたので同じものを買い直しました(^^;;

Peak Design スライド SL-2 をもう一回買った話

2017.06.29

 

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