セビリアの見どころ!カテドラルとヒラルダの塔へ

前回の記事はセビリアに到着して夜景を撮影しに行ったところで終わりました。

アンダルシアの旅はスペイン第4の都市のセビリアから始める

2016.10.16

次の目的地のロンダへ行くバスへ夕方に乗らなければならないので、セビリアの観光スポットのすべてを見ることは残念ながら不可能です。

セビリアには3つの世界遺産があります。

カテドラルとヒラルダの塔、アルカサス、インディアナス古文書館です。

アルカサスはアルハンブラ宮殿の影響を受けた建物だと聞いており、これからグラナダでアルハンブラ宮殿を見るから今回はパスしようと思いました。

インディアナス古文書館は無料で見られる場所なのですが、常に長蛇の列ができていたためここもパスしました。

そのためセビリアで見学した建物は救済病院、カテドラルとヒラルダの塔の2カ所です。

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セグウェイを使ってセビリアの町を観光している人たちもいました。

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昨日夜景を撮影したポイントです。昼と夜で建物や周りの雰囲気は違ってきますね。

救済病院

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セビリアの貴族ミゲル・デ・マニャーラが17世紀半ばに、貧しい身寄りのない人を救済するために創設した病院だそうです。

貧しい人たちのためにセーフティネットを作るという考えがこの時代にあって実際に行動に移していたこと、それがどのような建物か興味があったのでこの場所は外せませんでした。

現在は一部が老人ホームとして使用されていて、敷地の中をおじいちゃんが散歩していました(笑)

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入場料5ユーロを払うと音声ガイドがついてきます。残念ながら日本語の音声ガイドはありませんでした。

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教会内部

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僕にとってこれが初めて本場のキリスト教の教会を見た時でした。

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細かな彫刻と絵画、そしてステンドグラスに思わず『すげぇな…。』と一人でつぶやいてしまうのでした。

これが貧しい病人の施設ってすごいですよね。

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こどもの顔が埋め込まれていて顔がなかなか怖い…。これも音声ガイドをしっかりと聴けば意味が理解できるのでしょうけど。

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教会内部は確かにすごいのですが、派手すぎてずっと見ていると疲れます。

この写真は敷地の中にあった空間で、庶民の僕はこういう地味な方が落ち着くのでした。

カテドラルとヒラルダの塔

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普段は11:00から夕方まで開いていますが、この日は日曜日だったので開館時間が14:30からでした。

入場までにけっこう並んでいたので、時間に余裕をもって見学の予定を組んだ方がいいかもしれません。

チケット売り場の正面が工事中で残念でしたが、内部は問題なく楽しめました。

チケット代は9ユーロでカテドラルとヒラルダの塔の両方の見学が可能です。

カテドラル内部

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天窓から午後の光が差し込んで神聖な雰囲気をより高めているように思います。

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これはコロンブスの墓で、当時の4人の国王が棺をかついでいます。

ヒラルダの塔

高さ97mある建物を階段だけで登るのでそれなりに大変ですが、セビリアの町全体が見渡せる大変眺めの良い場所になっているので登る価値はあります。

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屋上の展望台には大きな鐘が吊るされています。

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カテドラルはイスラム教のモスクの跡地に建てられたようで、それがこのように幅広い独特のカテドラルになった要因らしいです。

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もっと時間があれば観光地でも何でもない普通の道を歩いてみたいですね。

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帰り際にカテドラルの敷地の中から2つの建物の写真を撮りました。

次はセビリアからバスでロンダへ向かいます!

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