ヨーロッパには超広角レンズが必要だと思った話 AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED レビュー

今年の6月にGRと一緒にAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDも購入していました。

RICOH デジタルカメラ GR APS-C

2016.10.24

少し前までf/2.8通しの標準ズームが一本あれば何とかなると思っていました。

Nikon 標準ズームレンズ AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED レビュー

2016.06.28

確かに何とかなりますが、それは何とかなっていると思い込んでいたのかもしれません(笑)

現在はわずかに成長したのかレンズ沼に入ったのかわかりませんが、自分が表現したいものに対して適切なレンズを使用するべきだと思いはじめました。

スペインに行く前に撮影機材をアップグレードしておきたいという気持ちがあり、実際にそうしておいて本当に良かったと思っています。

この超広角レンズも使っていくうちに理解が深まってきたのでご紹介したいと思います。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDの外観

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前玉がとび出た構造になっているため保護フィルターを取り付けることはできません。

ワイ端14㎜で最大に前玉が露出するため、カメラに装着してレンズキャップを外して運ぶときには注意が必要です。

レンズを交換するときなど知らぬ間に前玉に触ってしまい、手の皮脂で汚れていことが何度かありました。

レンズの汚れや埃はそこまで解像度に影響しないとされていますが前玉をきれいに保つ対策も必要だと思いました。

僕はこのレンズクリーナーを持ち歩いています。

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テレ端24㎜で前玉が最大に沈み込みます。

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ずっしりと重厚感がありさすが大三元と思わせる風格です。もちろん写りは格別に良いです。

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レンズキャップはかなりデカいです。

BBQやキャンプなどでテーブルにひっくり返して置いておくと皿と間違えられて食べ物を入れられそうになるので気をつけたほうが良いでしょう。

一応こんなものを買いましたが使用していません。

僕は付属のレンズキャップのほうがしっくりきてます。

スペイン旅行でこのレンズを持っていて良かった

スペイン旅行はこの超広角レンズを多用してしまいました。

奥行きや広さを表現するときに14-24㎜のズームレンズはとても重宝します。

教会やカテドラル内部は壁と天井に細かな彫刻が施してあり、それらを受け止めるには超広角レンズが必要だと感じました。

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標準領域のレンズでは建物の全景が入らない場合が多くあります。

狭い通路など自分が動いて環境を変えられないときに超広角ズームレンズは有効です。

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ズームレンズとは思えないキレのある描写で天窓から差し込む光を正確に受け止めてくれます。

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星の輝きも余すことなく受け止めてくれます。

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もっと早く買っておけばよかった

このレンズでバシッと決まった絵を撮れた時の満足感は半端ないです。

おそらく解像度は大三元の標準ズームより高いのではないかと思います。

建物や自然の広さを表現したい時には、やはり超広角レンズが有効だと思いました。

このレンズを買う前は超広角を表現するならパノラマで合成するという手段も考えましたが、つなぎ目が不自然だったり両端に時間差があるため違和感のある写真になりそうだと思いこのレンズを買うことにしました。

f/2.8標準ズームレンズで被写体の全景を写すことができないことがありましたが、このレンズを手に入れてからはその悩みから解放されました。

このレンズの買い時とは?

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大三元レンズが徐々にリニューアルされていますがこのレンズはまだのようです。

リニューアルして中古市場価格やレンズ資産価値がどうなるとかは、自分の撮りたい写真とはあまり関係ない話だと思いました。

このレンズを持って行って自分のアイデアを試せるという機会を大切にしたいと思ったのでスペイン旅行の前に購入へ踏み切ったのでした。

よって買い時は欲しいと思った時です!爆


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