2016年 秋の高尾山周辺を何回か撮影しに行った話

佐野高太郎氏の写真を手にしてから、せっかく高尾山の近くに住んでいるので自分も高尾山の写真を撮影してみようという気持ちが生まれました。

高尾山は今や東京で一番知名度のある山になったため外国の方々も多く見かけるようになりました。

高尾山口からスタートする休日の登山道は山頂まで人が連なって歩くような場所が多いので、この写真集にあるような山の静寂を撮影することは難しいなと感じます。

佐野高太郎 写真集『高尾山 ちいさな山の生命たち』 レビュー

2016.11.16

休日の高尾山口からのルートの混雑は半端ない

モノクロの写真は休日の高尾山山頂とケーブルカー周辺の写真です。

休日の高尾山山頂は座る場所がないくらいに混雑していて、新宿並みに人口密度があるんじゃないかと思うほどです。

僕は人の少ない国道516号の裏高尾あたりの登山道から登ることが多いです。

わざわざ人が多い場所に行くことはないと思っているので裏口の方から入って山頂までは行かないことの方が多いです。

山や森の静寂を感じたいのであれば国道516号から小仏峠や景信山に行く登山道を行った方が満足度が高いかもしれません。

秋の高尾山周辺の写真を少し…

植物のアップの写真はマクロレンズでほぼマクロレンズで撮影しました。

まだマクロレンズの使い方は勉強中で季節ごとに絶対に撮りたい写真があるのでしっかりと使いこなせるようにしていきたいですね。

高尾山周辺を歩くときはレンズ4本と三脚を持っていくためカメラバッグの重量がけっこう重くなりますが、シーンに合わせたレンズを考えて写真を撮れるし体力づくりにもなるのでこの方が良いかなと思っています。

Nikon AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED レビュー

2016.12.09

上の三枚は朝の同じ時間帯に撮影したものです。

やはり朝の光はとても良くて露に濡れた植物をイキイキと輝かせてくれるように思います。

高尾山はイギリス全土にある植物に匹敵するくらい植物の種類が豊富らしいです。

植物のことは詳しくないのですが、その植物の特性を知ったうえで撮影するとまた違った角度から撮影できるようになる気がします。

たまに行く撮影旅行や様々なシーンで写真を撮影していても思うことですが、その場所の歴史的背景や被写体の特性を知っているか知っていないかで良くも悪くも写真は変わります。

その場で感じた美しさや衝撃で押し切った方が魅力的な写真になることもあるし、綿密に下調べしてテーマを最初に決めてから撮影したほうが良くなることもあると思います。

今はその両方を試しながら、使い分けながら自分の写真というものを形作っていければいいなと思っています。

山で食べる食事は格別

小仏峠で注文したなんてことはない水団と塩結びなのですが山の景色を眺めながら食べる温かい食事は最高です。

晴れていれば東京都心の方までずっと見渡すことができます。

四季の移り変わりが感じられて日常の喧騒が忘れられる高尾山とその周辺のスポットは、誇張ではなく本当に街の人々のオアシスだなと思うのでした。

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