■高尾山■ 小仏峠から望む東京の朝焼け

新しく購入したAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II とテレコン(TC-20E Ⅲ)の性能を試すために、東京の町が見渡せる高尾山近辺の展望スポット、小仏峠まで行ってきました。

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2016.12.14

この場所からは東京の町の夜景と朝日が見られます。

テレコンも手に入れたことによって14㎜-400㎜までの画角が自由に切り取れるようになったので、東京の朝をダイナミックに切り取るためにこの場所へやってきました。

14㎜と400㎜の世界感は全く別物で、その両方を試しながら14㎜から400㎜までの焦点距離を自由に切り取れる快感を認識できました(^^♪

トップの写真は小仏峠から広角ズームの14㎜で撮影した写真です。

夜の登山道は何も見えない

12月末現在の日の出は6時40分前後だったように思いますので、その30分前までには山頂について三脚の準備をはじめます。

朝日が昇る前の写真も撮影できるので、早めに行っておいた方がより多くのシャッターチャンスを得ることができます。

そのため日影沢林道の登山口から4時30分くらいに登り始めました。

朝の4時30分だと辺りは真っ暗闇で星が晴れていれば沢山輝いています。

東京でもこんなに星が見られるのだなと感心してしまい、東京の星空というものも撮影してみたいなと思っています。

星が沢山見えるくらい辺りは真っ暗ということになりますので、登山道を登る時は必ずヘッドライトが必要になります。

山頂に到着した後も手元は暗いため、三脚やカメラのセッティングをする時にもヘッドライトはあった方が良いです。

400㎜望遠は非現実的な風景を切り取れる

左側の高層ビルから突き出ているのがスカイツリーで、右側のオレンジ色のタワーが東京タワーです。

小仏峠からはその両方を見ることができます。

70-200㎜ f/2.8 ⅡとTC-20E Ⅲを三脚に載せて撮影しましたが、400mm望遠になるとぶれないようにする工夫が必要になります。

三脚とレリーズケーブルを使ってミラーアップの設定にして、風のないタイミングでシャッターを切って撮影しました。

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2016.12.23

テレコンを使用すると解像度が低下しますが、肉眼でやっと確認できるくらいの東京タワーとスカイツリーをここまで拡大して撮影することが可能になります。

高層ビルから突き出るスカイツリーと朝焼けは、なんだか違う惑星の景色のようです。

東京の朝日も美しい

旅行をしていると必ずサンライズとサンセットを見るように心がけているのですが、東京で生活しているとあまりそういう意識を持てないことが多いです。

朝日は体内のリズムを作り出すから必ず浴びたほうが良いということを頭では理解しているのですが、東京の朝日をどこか冷めた感情で考えてしまう自分がいたように思います。

この光景を見てからは東京の朝日に対する認識が変わり、朝日はどんなところにいても美しいかもしれないと思うようになりました。

東京の朝日を見ながら僕の頭の中ではスピッツの『けもの道』が繰り返し流れていました。

東京の朝日すごいきれいだな~♪から始まる歌詞で、ただそれだけの事なのですがっ…(笑)

さらに余談ですがインドの朝日は日本とは違ってこんなに光が強くないです。

日本の朝日は太陽が見えた瞬間に強い光を感じますが、インドの朝日はゆったりとした印象である程度高く昇らないとまぶしくなりません。

空気の透明度が関係しているのかもしれませんがインドの朝日はとても幻想的でした。

日本の朝日はキリッとした鋭い印象です。

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朝露が照らされてそれが一斉に蒸気へと変わっていきます。

その瞬間が東京の町に非現実感を与えています。

東京湾のコンテナを引き上げるクレーンまで見えます。400㎜望遠!(`・ω・´)スゴイゾ!!

朝日が町をキラキラと照らし出す瞬間もまたきれいでした。

テレコンを使わないで望遠ズームの70㎜で撮影するとこんな感じになります。

小仏峠の朝は震えるほど寒かった

小仏峠で撮影を終えると立派な霜柱を発見しました。

登山道を登っている時は汗ばむくらいでしたが、撮影を行っているとだんだんと体が冷えて寒くなってきました。

もう少しウェアにも投資しないとこういう場所で撮影するときには厳しいなと思いました。

帰り道に林道に生えていた枯れた紫陽花。

梅雨が終わって役目を終えてから、また次の季節が訪れるまでじっと沈黙を守っています。

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