スリランカの世界遺産シーギリヤロックへ行くなら人の少ない早朝がおすすめ!!

スリランカ旅行の構想を練っている段階ではシーギリヤロックは無理に行かなくてもいいかなと思っていましたが、やはり行くことにしました。

行かなくても別にいいなと思う理由としては高額な入場料と、ネットで検索すると写真がたくさん出てくるので少し調べていると実際行ったような錯覚に陥ってしまうということでした。

実際にシーギリヤロックに登ってみると想像以上にスケールが大きく感動したので、スリランカに来たらシーギリヤロックは外さずに行っておいたほうが良いなと思います。

百聞は一見に如かずということを思い知らされたのでした。

トゥクトゥクをチャーターして開場と同時に入場する

僕は前日にトゥクトゥクのドライバーと交渉して、早朝にダンブッラのホテルまで迎えに来てもらいシーギリヤロックに行くというプランを計画していました。

そちらの方が時間を有効に使えるし、人の少ないシーギリヤロックの写真を撮ることができると思ったからです。

早朝にホテルまで迎えに来てもらい、シーギリヤロックとピドゥランガラを回るコースで1,500Rs(1,141円)で交渉が成立しました。

シーギリヤロックのチケット売り場の開始時間が7:00なので、6:30にホテルに迎えに来てもらいました。

こちらの人々は時間にルーズかもしれないなと心配していましたが、僕が仕事を依頼したドライバーは時間通りに迎えに来たので良かったです(笑)

日の出前にトゥクトゥクで走るのは結構寒いので上着を一枚持っていくと良いかと思います。

シーギリヤロックは想像以上にデカい!

チケット売り場で4,000Rs(3,046円)のチケットを買って敷地内に入ります。

シーギリヤロックがデカい!

写真で見るよりも何十倍もの迫力で自分の中で、気持ちがどんどん高揚していくのがわかりました。

開場と同時に入ったのでここにいる観光客はシーギリヤに宿泊しているか、僕のようにトゥクトゥクで来るかくらいの人しかいなかったのではないかと思われます。

まだ朝の7:00で朝食の時間帯なので、パッケージツアーの大型バスはまず見かけません。

早朝は人がいなくて快適な遺跡見学ができますよ♪

シーギリヤドッグとシーギリヤロック…(;゚Д゚)ゴメン

つまらないことを言いました。

シーギリヤロックは野犬と猿が多いのです。

いやー、不思議のダンジョンって感じでテンションが上がります!!

まあ一人なので普通に写真を撮るだけですが。

岩肌に沿うように鉄の足場と階段が設置されています。

シーギリヤロックの中腹くらいで後ろを振り返ってみると、朝通過した正面の通路があんなに小さく見えます。

太陽が徐々に登り始めてジャングルに覆われた大地にシーギリヤロックの影ができ始めました。

王宮へと続く階段

これは王宮へ続く階段の入り口にあるライオンの入り口です。

現在は前足しか残されていませんが、以前は足、頭部があったのではないかと言われています。

足だけでこの迫力ですから、全てが完全に残っていたころの迫力は想像しただけでも鳥肌ものですね。

王宮がいかに格調が高いものだったかがわかります。

写真の右側に見える溝は昔の人々が使用した足場か階段の跡だと思われます。

今でこそ頑丈な鉄の階段が整備されていますが、シーギリヤロックが建設された当時は木の足場と階段だったと思われます。

王に使われていた下々のものは大変な苦労をしてこの遺跡を築き上げたことが容易に想像できます。

僕はこんな高い危険な場所で肉体労働に従事する自信はないので、平和な現代に生まれて良かったなとこの階段を上っている時に思いました。

ここにも猿がたくさんいました。

階段から後ろを振り返るともうすでに絶景です。

この階段を上り切ればいよいよ頂上にある王宮の遺跡です!

王宮からの眺めは最高!

王宮からは辺り一面ジャングルに覆われた絶景を見ることができます。

一面がジャングルなので頂上から遠景を望遠レンズで切り取るよりも、広角レンズで遺跡とジャングルを含めた写真の方が遺跡の雰囲気が伝わるかと思いました。

ヨーロッパには超広角レンズが必要だと思った話 AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED レビュー

2016.11.04

頂上に到着したのが8:00前だったのでまだ全然人がいません。

王宮の規模の大きさや建設にかかる労力を考えると、当時の王は絶大なる権力を持っていたのだと思われます。

ここにもシーギリヤドッグがいました。

よくこの場所まで上ってきたなと感心します。

ここは王のプールなのですが、岩の頂上にもかかわらず規模が大きすぎます!

王宮からもシーギリヤロックの正面の通路が見えます。

この場所からこうして下の様子をうかがっていたのかと、想像がかきたてられますね。

王の椅子とそこからの景色

この王宮の主だったカーシャパは父親を殺して王位に就き、弟のモッガラーナの報復を恐れてこの王宮を建設したそうです。

最終的にはカーシャパの軍隊がインドから攻めてきた弟の軍隊に敗北して自ら命を絶ってしいました。

この場所を訪れたら孤独な王はここで何を考えて過ごしていたのだろうかと想像せずにはいられません。

王宮跡には王の椅子が残されており、これが王の椅子から見える景色です。

建物の基礎部分が残っているだけでどのような建物だったのかは想像がつきませんが、朝日が昇ってくる方角に椅子の正面が向いていることがわかります。

朝はジャングルの彼方から朝日が昇る景色を見られます。

反対側まで歩いていけば夕方にはジャングルの彼方に夕日が沈んでいくのを見られます。

晴れた日の夜には満点の星空が見えるでしょう。

父親を殺してしまった葛藤、弟から報復される恐怖、様々な不安を抱えてもここから見える景色は美しく見えたのでしょうか。

王の椅子から見える絶景を前にしてそんなことを考えていました。

シーギリヤロックは王の孤独を背負った遺跡でもあるのでした。

まとめ

①シーギリヤロックの観光は空いている早朝がおすすめ!

⇒ダンブッラからトゥクトゥクで行くかシーギリヤに前泊する。

②食わず嫌いしないでスリランカに来たらシーギリヤロックに行ってみる!

⇒最初は行かないでいいやと思っていましたが行かなかったら後悔するところでした。入場料は高いですが後悔はしていません。

③シーギリヤレディは見逃すな!!(;゚Д゚)エッ

⇒そう、シーギリヤロックに夢中でかの有名なシーギリヤレディを見忘れてきました(笑)

以上です!

この近くにあるピドゥランガラからの眺めも最高なので、合わせて行くことをお勧めします!

シーギリヤロックに行ったらピドゥランガラにも必ず行くべし!

2017.02.08

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