シーギリヤロックに行ったらピドゥランガラにも必ず行くべし!

早朝に人が少ないシーギリヤロックへ上った後にピドゥランガラ寺院にも行ってきました。

この場所はトゥクトゥクのドライバーに勧められて行った場所であまり期待もしていなかったのですが、シーギリヤロックに匹敵するかそれ以上のインパクトを僕に与えてくれました。

古くからある寺院でシーギリヤロックのように遺跡がたくさん残されているわけではないのですが、山頂へたどり着いたときに見た景色は最高でした!

前回のシーギリヤロックの記事はこちらです。

スリランカの世界遺産シーギリヤロックへ行くなら人の少ない早朝がおすすめ!!

2017.02.01

シーギリヤロックと同じくらい歩いて上る

このピドゥランガラの素晴らしい所は、頂上からシーギリヤロックと同じ高さで辺り一面を見渡せるということです。

シーギリヤロックから連続で行く場合は、2回目のシーギリヤロックを上るような気持ちで挑んだ方が良いかもしれません。

今回は電解質やクエン酸のサプリメントを導入したのですが、炎天下の移動でもパフォーマンスを落とさずに行動できていたのでかなりの効果を実感しています。

このサプリメントたちはリピート決定で旅の道具のレギュラー入りです。

入場料はシーギリヤロックと比較すれば何でも安く感じますが、ここの寺院は安く入場できたように思います。

確か500Rs(377円)だったような気がします。

入り口を通ってすぐの場所に仏像が収められている小屋があります。

内部の装飾は他に見てきたスリランカの寺院と比較すると西洋的な感じがしますね。

仏像の背後の大きな一枚の岩に鮮やかでダイナミックな模様が描かれています。

ダンブッラで見た石窟寺院の壁画の影響を受けている建物なのでしょうか。

ダンブッラの石窟寺院とサンセット

2017.01.26

小僧さんが仏像の前でお経を読み上げていました。

先ほどの仏像があった建物を過ぎると、このような感じの道が山頂まで続いていきます。

KEENのサンダルのゴムをきっちり絞めて気合を入れます。

このサンダルはつま先の保護、フィット感の良さ、通気性の良さの3拍子揃ったお気に入りのサンダルです。

踵をしっかりとホールドできる構造になっているので、カメラバッグの重量が10㎏以上になっても足回りが安定します。

道はだいたい一本道で所どころに標識もあるので一人でも問題なく山頂にたどり着けました。

きつめの上りが続きますが、さらに歩いていくと少し開けた平地で側面の岩がせり出ている部分に出ます。

あの木は岩の下に根を下ろしたものだから、ものすごく体をくねらせて太陽に向かうハメになっています。

岩の下には巨大な大仏が横たわっていました。

表札によると6~7世紀ころに作られた大仏のようです。

シーギリヤロックが現役の王朝として栄えていたのが5世紀の後半なので、この大仏はその少し後に作られたものですね。

大仏の横を通って少し歩くと頂上に出る岩場があります。

ここを上ればシーギリヤの絶景が待っています!

山頂の景色の壮大さにしばらく言葉を失った

山頂に初めて出た時に想像を超える景色が広がっていました!

すごい、岩の地平線が広がっている…。

そして遠くには岩の海に囲まれた離島のように緑の木々が生えていました。

岩のくぼみに土が堆積してその上に木々が生えたのだと思われます。

植物の種がここまで運ばれてくるのが凄いですよね。

しばらく歩くと岩とジャングルと空の境界線が見える場所に来ました。

辺り一面がジャングルに囲まれています。

ピドゥランガラはシーギリヤロックとほぼ同じ高さの場所にあるので、シーギリヤロックがこの通り良く見えます。

もうね、人知を超えたものがいろいろありすぎて言葉になりません。

なぜこんなに大きなシーギリヤロックとピドゥランガラの2つの岩が隆起したのでしょうか。

大三元の広角レンズで360°を撮影してライトルームでパノラマ合成しました。

ピドゥランガラからはシーギリヤロックが良く見える

こうしてみるとシーギリヤロックがジャングルの中に隆起した巨大な岩だということがよくわかります。

シーギリヤロックへ続く正面の入り口は写真の裏側の方向にあります。

シーギリヤロックを大三元の望遠レンズで大きく切り取ります。

■悲報■ Nikon 70-200mm f/2.8かf/4で死ぬほど悩み、f/4を選ぶまでの過程。からのf/2.8を買いなおす!!

2016.12.14

王宮へ続く階段を上っている観光客の姿が小さく見えました。

ピドゥランガラは最後の岩場を上るのは大変でしたが、それ以外はシーギリヤロックの方が急な階段を上る部分が多いように思います。

シーギリヤロックに王宮を作ったカーシャパはピドゥランガラの存在も知っていたと思いますが、敵から侵攻されにくくするためシーギリヤロックの方に王宮を作ったのではないかと思うのでした。

おまけ 帰りにトラブルに巻き込まれる

ピドゥランガラの頂上でドローンを飛ばしている欧米人カップルがいました。

この場所はドローンの飛行禁止区域なのですが、その欧米人カップルは規則を破ってドローンを飛行させていました。

頂上からチケットオフィスまで降りると係員に呼び止められて別室まで来るように言われます。

なんと!ドローンを飛ばした疑いが僕にかけられたのでした(;゚Д゚)

確かに海外旅行にフルサイズカメラと大三元レンズを全て持って行く時点でかなりの変態であることは自覚していますが、ドローンは飛ばしていません!

まあ、マインドシフトギアのカメラバッグとフルサイズ一眼レフをみれば、カバンの中にドローンがあるのではと疑いたくなる気持ちもわからなくはないですが…。

カメラバッグ MindShiftGEAR(マインドシフトギア) ファーストライト レビュー

2016.08.03

カバンの中身を見せると僕の無実が証明されて、ちょうどそこにドローンを飛ばしていた欧米人カップルが通りかかり、周り人の証言から彼らがドローンを飛ばしていたということが判明して別室へと連行されていきました。

スリランカを旅行中にドローンを飛ばしている人を多く見かけました。

それぞれがルールを守って楽しむ分には問題はないと思いますが、飛行禁止区域でドローンを使うと周囲の観光客に疑いの目が向けられるので勘弁してほしいなと思った出来事でした。

そんなトラブルはちっぽけに感じるくらいピドゥランガラ寺院は良かったので、シーギリヤロックに行くのであれば合わせて訪れることをお勧めします!

スリランカ旅行 まとめ

2017.02.14


スポンサードリンク

/td>

Twitter でフォロー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください