Evernote 紙のノートをやめた話

僕は日記をほぼ毎日つける習慣があったのですが、しばらく前からEvernoteを活用していてそちらに日記をつけることにしました。

日記以外でも、旅行計画や撮影機材の購入計画など、ざっくりと紙のノートに書き出して優先順位を整理するというような作業をしていましたが、最近ではEvernoteを使って作業をするようになっています。

Evernoteとは

Evernoteとはあらゆるデジタルファイルを保存して、所有している端末でアイデアを共有して発展させていくことができるアプリケーションです。

どこかで一度はこのぞうさんのマークを見かけたことがあるという方は多いのではないでしょうか。

Evernoteは昔使っていたAndroid端末に元からインストールされていたのですが、当時はこのアプリケーションの価値がわからずに放置していました。

しかし良く調べてみると、このぞうさんにはとんでもなく便利な機能が備わっているのでした。

Evernoteには3段階のプランがある

Evernoteのサービスは無料のベーシック、有料のプラスとプレミアムが用意されています。

使っている端末が3台以上ある方は有料プランを契約した方が、Evernoteをフルに活用できます。

複数の端末を持っていてそれぞれがEvernoteのファイルにアクセスできることで、どの端末を使っている時でもEvernoteにアイデアを記録したり、または中のファイルを閲覧することができます。

iPhoneで見ていたニュースやFacebookのページ、iPadで読んでいた雑誌の画面キャプチャ、デスクトップPCで調べ物をしていた資料などをEvernoteに放り込むことができるのです。

ベーシックプランは、アップロードのファイル容量が少ない、同期できる端末は2台まで、オフラインで作業できない、といった基本的な使用に制限がかかるため毎日活用していく決意が固まったら有料プランを契約した方が良いと思います。

プラスとプレミアムの違いは、名刺・PDF管理、アップロードの容量です。

普段の生活で名刺やPDFを扱う機会が多く、Evernoteを幅広く活用したいのであればプレミアムプランの方が良いと思います。

月間のアップロードの上限を超えなければ無制限にファイルをアップできますが、EvernoteをドロップボックスやGoogleドライブのように活用することはできません。

機能の一覧表には記載されていませんがEvernoteに一度にアップロードできる最大のファイル(ノート)容量が決められており、ベーシックが25MB、プラスが50MB、プレミアムが200MBとなっています。

例えば、プレミアムでも一度にアップロードできる上限が200MBなので、5GBの動画をEvernoteにアップロードすることはできないのです。

200MBがアップロードの上限だとPDFにした専門書などが入りきらないことがあるので、もう少し容量を上げてもらいたいものです…。

僕は上の表のような感じでEvernoteを活用しており、使い勝手が気に入ったのでプレミアムを契約してみました。

プライベートでの活用が主ですが、仕事で使う名刺やPDF資料の保管もしています。

僕が思うにEvernoteは超立体的な日記と計画書だということです。

紙のノートでは僕が万年筆で書く以外の情報は記録できませんでしたが、EvernoteであればPCやスマホで閲覧した興味のある情報を素早く記録して、自分が持っている全ての端末で共有することができます。

例えば次の行きたい国の旅行計画フォルダを一つ作成して、自分がその国の観光資源について調べた情報を片っ端から放り込んでいき、後で検索して内容を整理して統合すれば自分だけのオリジナルガイドブックが出来上がります。

それと同じように買い物の計画でも、撮影計画でも、ライフスタイルの構想でも、その専用のフォルダにPCやスマホで閲覧して興味を持った情報をどんどん入れ込んでいきます。

そうすることで自分だけのオリジナルノートができて、目標や問題点が整理されたり、自分の潜在意識に気づいたり、優先順位が考えられたり、計画が具体的になったりします。

計画と日記のフォルダを分けておいて、計画を達成するまでの過程を日記に記録すればPDCAサイクルを回すこともできます。

あと基本的な使い方としては、作成したノートにリマインダーを設定しておけばセットした期日に合わせてEvernoteからノートが送られてくるのでスケジュール管理にも役立っています。

このEvernoteの立体感を体験したので紙のノートには戻れなくなってしまいました。

さらば紙のノート、また逢う日まで

ということで今まで書いていた紙の日記はEvernoteのカメラ機能を使って、Evernoteに保存されることになりました。

Evernoteからカメラを起動させれば文章を自動的に認識して読みやすく加工してくれるのです(^^)

万年筆はインクの吸引や定期的な洗浄といった手間のかかるアナログな道具ですが、フィルムカメラやアナログレコードと同じような味があって好きでした。

しかし万年筆で文字を書くよりもキーボードで文字を入力したほうが断然早いこと、後から足したり消したりすることが楽なので現在はEvernoteで日々の記録を書いています。

Evernoteの一番気に入っている所は、ノートのテーマに沿って自分が集めたものが立体的な形になって統合されていくというところです。

これは紙のノートにはない利点で、文章だけでなく写真・音楽・雑誌の切り抜き(画面キャプチャ)・関連するWEBサイトやURL、カメラ機能で撮影した文書や画像など様々な情報を記録して統合することができます。

紙のノートに万年筆で文字を書くことが好きだったのですが、万年筆はいつの日か出番が来るまで保管しておいて、今はEvernoteを活用して効率的を上げていきたいと思うのでした。

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