MacとWindowsのパソコンの買取価格の減少率について考えてみる

僕はDELLのデスクトップパソコンを使用しているのですが、某中古パソコン買取店に買い取り価格を調べてもらいました。

自分の所有しているデスクトップパソコンにいくらの価値があるのか知りたかったので、他の物を買い取ってもらうついでに見積もりを頼みました。

購入から一年経過したDELLのパソコンの買い取り価格に衝撃を受ける

僕が使用しているデスクトップパソコンはOSがWindowsのDELL XPS8900で、モニターはDELL UltraSharp U2713H Monitorです。

約一年前に購入したときにはXPS8900が約14万円、モニターが約6万円の合計で約20万しました。

XPS8900はスペックをアップグレードして、Core™i7-6700、メモリ16GB、グラフィックスNVIDIA🄬 GeForce🄬 GTX745 4G DDR3、HDD2TB 7200rpm、SSD256GBを搭載しています。

まあ、こんなところでスペックの自慢をしても始まりませんので本題へ行きましょう。

気になる現在の価値はと言うと…

 

(´・ω・`)

 

(;´・ω・)

 

(;゚Д゚)

 

(;゚Д゚)ゴクリ

 

(;゚Д゚)エッ…

 

XPS8900が4万8千円、モニターが1万2千円でした…。

新品購入額から現在の価値のパーセンテージを出すとXPS8900が約34%、モニターが約20%です!

両方で一つのパソコンと考えると、現在の価値は新品の30%まで低下してしまったということになるのです。

まあ、人生こんなものでしょう\(^o^)/

なぜパソコンなどのデジタル機器は価格の下落幅が大きいのか

パソコンやスマホは入れ替わりが早いので、旧製品の価値が低下しやすい傾向にあります。

これはCPUなどの処理能力に関わる部分の進化のスピードが早いからであり、コンピューターは2~3年で2倍の効率を持つように進化していて、この流れは50年ほど前から覆ることはなく続いています。

コンピューターが2~3年で2倍の効率を持つという進化の法則をムーアの法則と言います(超ざっくりした解説です)。

これはインテル社の創業者の一人であるゴードン・ムーアが提唱した法則で、1965年の論文でこの法則が提唱されてからコンピューターはおおむねそのように進化してきました。

そろそろこの法則の限界だとも言われていますが、コンピューターの進化が止まるわけではないので、これからもどんどん新しい形に進化して行くものと思われます。

余談ですが、去年僕はカメラのレンズを3本買いました。

その中で感じたことは、製品の入れ替わりのサイクルが長いためレンズの中古価格の下落幅は少ないというです。

Nikon大三元レンズは標準と望遠が新しいモデルに更新されましたが、旧型が出てから新型の発売まで約7年の月日がかかりました。

新しいレンズの開発には長い時間が必要です。

Nikon信者でもある僕は新型大三元レンズの素晴らしさはわかりますが、旧型の画質も十分に素晴らしいので、新型の画質や操作性の向上を一眼レフを触ったことがない方に明確に説明するのは難しいなとも思いました。

人によって感じ方は違うと思いますが、パソコンの進化に比べるとカメラのレンズの進化は小幅でゆっくりなのです。



Apple製品の買い取り価格は高いと思った経験

アップル製品は中古で売却するときに買い取り価格が下がりにくいということに気付きました。

iPad Proのスマートキーボードを購入したので、元々使用していたお風呂の蓋のような純正カバーが必要なくなったので売却しました。

そのカバーには箱も何もなかったのですが思いのほか高く売れたので驚きました。

Macの買い取り価格は2年後でも3割

新型のMacbook Proを調査するためビックカメラを覗いていると、2年後のMacbookの買い取り金額を35%保証するというサービスをやっていました(購入時の細かい条件はあります)。

Mac Fanなどにも書かれていることですが、Apple製品の買い取り価格は下がりにくいというのは確かなようです。

例えば新品で最新のMacbookを購入して2年後に売却するときに、だいたいの中古パソコン店で新品価格の3割で買い取ってもらえるそうです。

僕のWindowsが入ったDELLのデスクトップパソコンは、購入から1年で新品価格の3割になってしまいました。

あと1年後の話なんてあまり考えたくないですね…。

パソコンの資産価値はMacの方が維持される

僕の体験を踏まえて言うと、同じパソコンでもWindowsが入ったDELLよりもMacの方が資産価値が維持されるということです。

2年後の売却価格が高いからと言ってMacの方が万人にとって良いパソコンだということではないですし、別にWindowsが悪いと言っているわけではありません。

Appleは現在のところ時価総額が世界一位の超一流企業ですが、2年後にはWindowsや他の会社が画期的なデバイスやアプリケーションを開発して主導権を握っているかもしれません。

今後Windowsが優勢になれば当然のことながらMacの買い取り価格は低下していると思われます。

これから2年後のことは誰もわかりませんね。

長い月日が流れればMacでもWindowsでも、パソコンの情報の処理能力の低下と経年劣化によって大きく価値を損ないます。

ただ現時点で資産価値が低下しにくいのは、WindowsよりもMacだということが僕の出した結論です。

おわりに

なぜこんな記事を書いたかというと、暖かくなり、春の新芽と共にふとMacbook Proが欲しいなという気持ちが芽生えただけです。

iPhone7とiPad Proと高度に連携させて、ロジックなどのAppleが独自に提供しているアプリケーションを使いたい+αの妄想が広がってしまっただけです。

妄想の話なのでたぶん買わないと思います。

たぶん…。

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