僕が旅先でコンデションを保つために持って行くものたち

僕はこれまでに旅先で体調不良に悩まされたことが割とあり、それに対応するための道具をしっかりと準備して持って行くようになりました。

バックパッカーの人たちって体が異常に丈夫な人が多くて驚きます(笑)

僕は極端に体が弱いわけではないと思いますが、そこまで強い自信もありませんので、旅先では様々なものに頼りながら体調管理をしています。

普段の生活では薬やサプリメントには極力頼らないのですが、旅行時にはコンデションを保つことを優先しています。

僕が旅に持って行くものたち

電解質補給

写真を目的に旅に出ると長い距離を歩いて汗をかくことが多くなります。

国内であれば食事で塩分を調整すれば良いのですが、海外だと自分が思った通りの味付けの料理が出てこなかったりもします。

汗をかいた後で塩分補給のために塩気がありそうな料理を注文しても、思いのほか甘い味付けだったということは起こりうる話です。

真夏に運動していると水分をたくさん摂取していても脱水症状のような状態が起きる場合があるのは、電解質が不足していることが一つの原因として考えられます。

長距離の徒歩移動で大量に汗をかいた後などには、水分と一緒にこのサプリメントを摂取して脱水症状と電解質不足の予防を心がけています。

小分けになっているポカリスエットのパウダーも一応持って行きますが、メインで使用するのはこのタブレットです。

下痢や嘔吐で大量の水分を失った後は水と一緒に電解質を補給すると回復が早いので、食あたりで苦しむ旅行者を見かけたらぜひシェアしてあげてください。

クエン酸&BCAA補給

普段はそれほど運動をする習慣がないため、旅で重い荷物をかついで長距離を移動すると体が筋肉痛になっていましたが、この粉を溶かした水分を補給していると翌日の筋肉痛がほとんどありません。

細かな作用はよくわかりませんが、アミノ酸・クエン酸・ビタミンなどの栄養素がバランスよく含まれており、筋肉疲労の回復を早める作用があるようです。

これは僕が感じた個人的な効能なので過度な期待は禁物ですよ。

このように水が黄色に着色されますが怪しい粉ではないので大丈夫!

せっかく旅に行くのですから、朝から晩まで万全なコンデションで動き続けたいのです。

体の疲労はメンタルに直接作用するので、激しい筋肉痛があると今日は外に出ないでゲストハウスでぐだぐだしようという結論になりやすいです(笑)

根本的に身体を鍛えれば解決できそうな問題なので筋トレやランニングでも始めればいいのですがね…。

行動食

僕は節約型の旅行なので現地の移動はローカルなバスや電車が基本です。

目的地での写真撮影のゴールデンタイム(マジックアワーなど)を大切にしたいので、食事を犠牲にしてバスや電車を乗り継ぐこともありました。

売り子が軽食を持ってタイミングよく来てくれれば良いのですが、そうではない場合に空腹で移動しなければなりません。

そんな時に重宝するのが携帯できる非常食です。

賞味期限が長く設定されているものが多いので、家に備蓄しておけば災害対策になるので持っていて損はないです。

旅の行動食選びはアウトドアショップの登山・トレッキングのコーナーにある食料品がかなり参考になりますね。

僕はえいようかんやエナジーバーのようなものがかさばらなくて気に入っています。

保湿剤

リップクリーム、ハンドクリームなどと別々に持ち歩くとかさばります。

僕は品質の良い油を一つ持ち歩いて使いまわせばよいと考えています。

色々なワセリンを試すことがありましたが、一番肌になじむと感じたのがこのソンバーユでした。

乾燥からくる皮膚のかゆみ、軽い切り傷、やけどなどにも効果を発揮します。

ケミカルな刺激物(香料や薬品)が含まれていないので目の周囲などの粘膜にも使うことができます。

旅先によって大きく湿度が異なる場合があるので、何らかの保湿剤は持っていると良いのではないかと思います。

去年行ったスペインのアンダルシアは湿度が低い場所なので、皮膚の乾燥を予防するためにこのソンバーユが重宝しました。

スペイン アンダルシア旅行 まとめ

2016.11.08

ソンバーユは少しお高い気もしますが1つ持っていれば応用範囲が広いので、別々にクリームや薬品を買うよりも実はコストパフォーマンスが高いのです。

僕は自宅では瓶のタイプを使用しており、外出・旅行先ではチューブタイプを持ち歩いています。

旅先で瓶が割れたら困るので、割高なのですが持ち運ぶならチューブタイプを選択しています。

一年くらい経過すると酸化した油の匂いがほんのりしてきますので、一年以内で使い切った方が良いかなと思いました。

動物性の油が体質的に合わない方は植物由来のワセリンでも良いと思います。

これは肌に直接塗ることができるアロマオイルなので、オイルを拡散させるためのデュフューザーが必要なく、単体で持ち歩くことができるので重宝しています。

スイスの修道院に長く伝わるハーブの調合がベースになっており、肌に直接塗ることによって皮膚からもハーブの効能が吸収されていくという面白いアロマオイルです。

余談ですが人間の脳みそは習慣が大好きです。

習慣の作用を利用することで様々な行為のスイッチを設定することができます。

例えば入眠前にはこの香り、集中したい時にはこの香り、などと行為を始める前に香りをかぐ習慣をつけておくと、その行為のスイッチが入りやすい体が作られるとされています。

僕はそこまで上手く自分をコントロールできないのですが、リラックスしたい時や気分を変えたい時にナリンのハーブオイルを首筋に塗るようにしています。

旅先では乗り物での長距離移動の前やゲストハウスでの入眠前に使うことがあります。

先ほど紹介したソンバーユとこのナリンハーブオイルの応用技ですが、ソンバーユとナリンオイルを手にとって混ぜ合わせれば自作のアロマ入りハンドクリームが完成します。

絆創膏

絆創膏で圧倒的におすすめしたいのがこちらです。

皮膚の呼吸を妨げない特殊なフィルムで作られており、皮膚に備わっている自己治癒能力を引き出しつつ傷口を水から保護できるので、傷をきれいに早く治すことができます。

高性能な絆創膏は日常生活でも役立ちますね。

傷口の治し方は時代と共に進化しています。

僕が小学校低学年の頃はまだ赤チンというものがありましたが、現在はそれが傷口にとってあまり効果がないとわかったので使われなくなりました。

最近では傷口に消毒液をつけるのも良くないと言われており、傷口から染み出る透明の液体(浸出液)を利用して治療するという方法が主流になりつつあるようです。

皮膚の仕組みを理解すると肌につける油のことや、傷口はどうやったら早く治癒するかなどのことがわかるようになります。

この先生の言っていることがすべてとは思いませんが、この本は興味深い内容で勉強になりました。

下痢止め

GNHトラベル代表の山名さんから紹介していただいた下痢止めです。

実は一年前にインドのバラナシで行われた三井昌志さんの写真教室に参加したのですが、その後半に食あたりの症状が出てトイレとお友達になってしまったのです(;゚Д゚)

写真家・三井昌志と撮るインド・バラナシ  まとめ

2016.07.20

その時に山名さんから処方されたのがこの薬で、残りが少ないからあげますよと言われてもらったものが手元に残っています。

山名さんが数々の下痢止めを試してきた中でこれが一番効くとのことで、インドのバラナシでこの薬をありがたくいただきました(山名さん、本当にありがとうございますッ!)。

今は旅のお守り的な位置付けにある薬で、インドのバラナシ以降で活躍する機会はまだありません。

今後もこの薬の出番が来ないように祈っています。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

体が特別強くもなく弱くもないであろう僕が、旅をする中での経験から集めたものたちです。

バックパッカースタイルの旅を繰り返す中で、持って行くものがある程度決まってきたので記事にしてみました。

これも旅先や目的が変わることによって自分の中で少しずつアップデートされていくのではないかと思っています。

また大幅に変化したら記事にしたいと思います。

何かの参考になれば幸いです。

それでは旅を楽しみましょう!

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