大三元レンズの保護フィルターをやめてみた。レンズに保護フィルターは必要なのだろうか?

レンズを買うと保護フィルターもセットで購入するのが当たり前と思っていた時期もありましたが、最近はそれに対して疑問を感じるようになりました。

一眼レフ初心者の頃は何もわからなかったので新品の保護フィルターを買っていましたが探せば安く中古が出ています。

そのため保護フィルターが必要だと思えば中古で調達するようにしていましたが、今回はレンズの保護フィルターは僕にとって本当に必要性があるのかというお話です。

大三元に使えるサイズの77mmフィルターは安価なものから高価なものまで色々ありますね。

フィルターでレンズを保護する必要性とは?

過去の経験からレンズに保護フィルターをつけていて良かったと思うことは特に思い出せません。

大三元の広角ズームレンズは前玉が大きく飛び出た設計になっていて保護フィルターが装着できないので、このレンズをそれなり管理できるのであれば他のレンズの保護フィルターを外しても平気なのではないかと思いました。

ヨーロッパには超広角レンズが必要だと思った話 AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED レビュー

2016.11.04

保護フィルターはレンズの落下の衝撃には無力なので、保護フィルターで守れる部分はレンズの表面だけです。

いつでも撮影できるようにカメラをカバンの中にレンズキャップを外してしまっておくという方は、レンズの保護フィルターがあった方が良いと思います。

僕はカメラをしまう時にはレンズキャップをしますし、撮影の時にはレンズフードを必ず装着しています。

レンズフードを使用することでレンズが傷つくことを防いでくれます。

キャップとフードがレンズの表面を守ってくれるので、僕の今までの撮影経験を振り返ると保護フィルターは外しても平気そうです。

自分の身の回りのものと比べて考えてみる

僕はiPhone7を使っているのですが、カバーや保護フィルムの類は一切つけていません。

iPhone7のシンプルでミニマルなデザインをそのまま使いたいからです。

無造作にカバンの中に入れているので他の荷物と擦れて細かいキズはつきますが、それほど気になるものではないのでそのまま使っています。

iPhone7を手にしてから約半年が経過しようとしていますが、一度も落下させたことはありません。

以前使用していたスマホにはミリタリースペックの保護ケースを装備していましたが、よく落下させていました。

落としても平気という潜在意識からスマホの落下回数が増えたのかもしれません。

iPhone7は落としたら終わりですし、液晶が割れると修理費用は15000円くらいかかると思います。

そういった無意識のプレッシャーからスマホを落下させることがなくなったのかもしれませんね。

ふと冷静に考えてみるとiPhone7をむき出しで使用している僕に、なぜカメラのレンズに保護フィルターが必要なのだろうかと疑問に感じました。

むき出しのiPhone7理論で考えると、保護フィルターを外したレンズはより取り扱いに慎重になります。

実質そうであるから大三元の広角ズームレンズは前玉が無傷の状態でいるのだと思います。

そこでカメラのレンズを保護するのはキャップとフードがあれば良いのではないかなと思ったのです。

保護フィルターは解像度を低下させる?

この説を唱える方は結構いらっしゃる気がします。

うーん、実際のところどうなのでしょうか。

「この写真は保護フィルターを使っているから解像度が低くてダメだね…。」とかいうセリフを聞いたことがないですし、掲載されている写真を撮影したカメラのレンズの保護フィルターの有無を気にしながら写真を鑑賞したりしません。

フレアやゴーストの出方がフィルターの有無によって変わるとも言われていますが、実験したことがないのでよくわからないです。

レンズの前に一枚のガラスを挟むので画質に対して何らかの影響を与えることはありそうですが、そこまで気にすることでもないことなのかもしれません。

僕はレンズの保護フィルターをやめたのですが、なんとなーく写真の光が綺麗になったような印象を受けました。

まあプラシーボ効果かもしれませんが、この方がいいかなと思ったので、しばらくレンズの保護フィルターを外してみたいと思います。

スポンサードリンク

/td>

Twitter でフォロー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください