金沢から岐阜県の世界遺産!白川郷へ日帰り旅行!

週末の連休を利用して夜行バスで金沢までやって来ました。

前回の記事はこちらです。

東京から夜行バスでの金沢観光は週末の気分転換にオススメ!

2017.06.09

金沢に到着したのは早朝だったので一日で主要な観光スポットを回ることができました。

二日目はやることないことに気づいてゲストハウスのお姉さんに相談したところ、白川郷に行くのがオススメですよと教えてくださったので、前日にバスを予約して白川郷に行くことにしました。

白川郷へ行く直通のバスは予約制で、かなり人気があるようで前日の15時くらいに電話したら残り一席でした。

交通費は片道1,600円ほどだったと思います。

早朝に白川郷に行って、夕方のバスで金沢に帰って、金沢駅の近くの回転寿司「輝らり」で食事して、近くにあるアパホテルで入浴して、それで夜行バスに乗り込めば完璧です!

いざ、世界遺産の白川郷へ

白川郷自体は写真でわかるように山の中にある小さな集落で、サクサク回れば2時間もあれば回れてしまうような印象です。

合掌造りの家屋をゆっくりみたり、白川郷の歴史を深く知ったり、日本古来の街並みをゆっくり楽しみたいという感じであれば、丸一日この場所に滞在しても良いかもしれませんね。

合掌造りの家に宿泊もできるみたいですね。

白川郷で一番有名なのは和田家

この写真の中心にあるのが白川郷でも一際大きい合掌造りの和田家です。

ここは入館料300円を支払えば家の中を見学することが可能です。

和田家以外の他の合掌造りの家も拝観料を支払って中を見学できるようにしてあるお宅が何軒かありました。

合掌造りの家が建築された年代によっても様式や建築方法が異なるようで、一軒一軒の建物の違いを見て回ることもできます。

和田家と白山のカットです。

ここの家は本当にでかい…。

和田家は観光客に人気で通訳を連れた各国の団体客もたくさん訪れていました。

これは和田家の中に置いてあった古い道具なのですが、大家族で暮らしていたことがうかがえますね。

全ての調理器具がビッグサイズで、たくさんの人数に対応できるようになっています。

統一された景観がフォトジェニック!

被写体が良いので何気なく風景を切り取ってもそれなりの絵になってくれるのです。

ビンテージ風のピクチャーエフェクトをかけて味のある感じに仕上げるのもいい感じ。

昭和の終わりに生まれた僕の幼少期には茅葺き屋根の家なんてもうないはずなのですが、こういった風景を目の前にすると懐かしさのようなものがこみ上げて来ますね。

東南アジアの田園風景を見ても懐かしいと思うのですが、こどもの頃に田園風景に親しんだ記憶があまりないような…。

もしかすると自然のサイクルや古い伝統のあるものはDNAに刻み込まれていて、それを目の前にすると懐かしさのスイッチが入るのかもしれないですね。

外国人観光客の増加を実感する

現地で接客をしておられる人とお話しする機会があったのですが、日本人観光客のブームは一回りして落ち着いたところだと言っていました。

その方曰く白川郷は全ての合掌造りの家が観光として成功しているわけではなく、ツアー観光客などは合掌造りの凄さがわかりやすい和田家に流れてしまうとのことでした。

和田家が言語を超えたインパクトを持っていて外国人観光客に受けるのは納得できます。

こんなに大きな木造建築の家はなかなかないですから。

確かに合掌造りのわかりやすい魅力では和田家のインパクトが大きいですが、白川郷を深く知るには他の場所も見て回った方が良いのは間違ありません。

どこの場所の看板や資料にも英語で文字を用意したりと工夫している様子でしたが、集客に悩んでいる場所もあるとのことでした。

僕が乗ったバスは8〜9割くらい外国人観光客といったところで、僕もバスの添乗員に英語で接客されました(東南アジア系の顔ですみません…純日本人なのですが)。

日本を訪れる外国人観光客は年々増加しているようですが、その客層に理解されやすいサービスを展開することもまた難しいことなんだなと思いました。

今回は日本人のお客として白川郷を楽しんだわけですが、僕がもしも異国の人間だったらこの村をどう楽しむかという視点について考えさせられた日にもなりました。

旅を通して人と話したりすると色々な気づきがあるのでした。

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