都会のダブリンに疲れたら郊外のブレイに行こう!

ダブリンは魅力的な都市なのですが、そこには良くも悪くも人口が集中しているのです。

都市の刺激的なエネルギーで満ちている反面、時にそれが人を消耗させたりするのです。

素晴らしいアイリッシュパブや観光資源がたくさんあるダブリンですが、都会の喧騒に少し飽きて自然を感じたくなったらブレイという場所に行ってみるのはいかがでしょうか。

落ち着いた田舎町ブレイ

ブレイはダブリンから南に20kmほどいったところにある海沿いの町で、ダブリンから電車で1時間ほどで行くことができる場所です。

行政の区分的にこの場所はダブリンではなくてウィックロウに分類されているようです。

アイルランドのダブリンとブレイの関係性を日本で例えるならば、東京都内と高尾山のような関係なのではないかと思いました。

都内から1時間前後で電車でアクセスできる高尾山は、都市の人々の癒しや息抜きに一役買っています。

2016年 秋の高尾山周辺を何回か撮影しに行った話

2016.12.22

このブレイにも綺麗な海とトレッキングコースがあって、ダブリンで消耗した人々の心を癒しているのではないかと思われます。

海岸沿いにオシャレなカフェが立ち並んでいます。

海の波はとても穏やかで小さな子供を連れた家族連れで賑わっていました。

トレッキングコースを歩いてみた!

この山はブレイヘッドと呼ばれており、写真の頂上にわずかに見える柱がトレッキングコースのゴールで十字架が立ててあります。

ここの頂上まで1時間ちょっとで到着できたように思います。

このトレッキングコースの難易度も高尾山と似ている気がしました。笑

小さなお子さんと登る家族の姿も多くみられます。

トレッキングコース上に売店がないので、当然のことながら脱水予防のために事前に飲み物を買って登ることをお勧めします。

空に向かって大きく両手を広げるように、頂上に十字架が立っています。

頂上からの景色に感動

十字架の根元の落書きが残念ではありますが、頂上からブレイの町が一望できます。

十字架の反対側は海になっています。

ブレイの海は独特な雰囲気で海と空の境界線が曖昧なのです。

常に曇りが多いダブリン周辺の独特の気候が要因なのかもしれませんが、面白い視覚効果が得られそうな感じです。

僕は特に良いアイデアが思い浮かびませんでしたが、ポートレートの背景なんかにしたら面白いのかもしれませんね。

余談ですがヨーロッパや日本ではパフォーマーに属する人以外の写真を撮影することが難しいなと感じます。

それはプライバシーの概念が発達していることや国民の気質や僕のコミュニケーションスキルが低いなどの原因があるのですが、インドだとポートレートが撮りやすかったなとしみじみ思います。

あんなに写真を撮らせてくれる人たちって珍しい気がする。笑

写真家・三井昌志と撮るインド・バラナシ  まとめ

2016.07.20

少し余談を挟みましたが、ダブリンの喧騒に疲れたのであれば、ブレイのトレッキングコースを歩いてみるのはいかがでしょうか。

最近は遺跡だけ見る!自然だけ見る!という極端な旅にならないように気をつけるようになりました。

同じ料理を食べ続けると食指が落ちるように、何事も極端に同じものを続けると感動が薄れてきてしまうような気がするのです。

ダブリン周辺で自然を補給したいのであればブレイはお勧めの場所です。

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