ピークデザイン エブリデイバックパック レビュー

とても使い勝手の良いカメラバッグを見つけましたのでこの感動をシェアしたいと思います。

ピークデザインから出ているエブリデイバックパックです。

今まではマインドシフトギアのファーストライトというカメラバッグを使用していましたが、旅行で使い込んでいるうちに不満な点が出てきました。

と言うよりかは、ファーストライトは僕にとってオーバースペックだったという言い方の方が正しいかもしれません。

前の記事では特に不満はないとか書いてますがね…w

■カメラバッグ■ マインドシフトギアのファーストライトで撮影に出かけてみて思ったこと

2017.03.25

エブリデイバックパック30ℓ 外観

容量が20ℓと30ℓの二種類ありますが、僕が購入したのは30ℓの方です。

カメラ+レンズ3本と衣類なども収納したかったので大きめのサイズにしましたが、ファーストライトと同じ30ℓでもエブリデイバックパックは断然スリムです。

上部、左右に革のハンドルが付いており、重量があるカメラバッグの持ち運びを楽にしてくれます。

ショルダーベルトにはチェストハーネスが付いており、使用するときだけ取り外して引っ掛けるような設計になっています。

ショルダーベルトにはピークデザインのカメラクリップを装着しています。

自由な撮影スタイルを手に入れる Peak Design まとめ

2016.08.20

ウエストベルトは左右のドリンクや三脚などが入るポケットの脇から取り出して、使用しないときはポケットに収納できます。

上部のサブポケットです。

PCとタブレット用の深いポケット、貴重品などを収納する浅いポケットがあります。

ちなみにこのバックパックに楽に鍵をかけるとしたら、このポケットしか無理だと思います。

どうしても全体に鍵をしたいのであればワイヤーでぐるぐる巻きです。

上部のメイン収納はマグネットで開閉して、サイドのメイン収納は上下のファスナー(ダブルファスナー)で開閉できる全てを鍵でロックするのは至難の業でカメラバッグが南京錠だらけになります。

上部メインポケットはこのようにパッカーンと開きます。

マグネットの蓋が荷物の多さに応じて段階的に調整できるためバッグの容量を拡張できます。

両サイドから中身にアクセスできます。

中のファスナーを開くと小物が入るようになっています。

小さいポケットはカメラのバッテリーがぴったり入ります。

左右で中のポケットのサイズが違っており、こちらは外付けHDDなど少し大きめのものを収納する時に便利です。

仕切りが3枚付属しており、マジックテープで自由な位置に貼り付けることができます。

手持ちのレンズとカメラをどうやったら効率よく収納できるか考えるのはなかなか面白い作業です。

荷物が多い時にはエブリデイバックパックの下部の方からベルトを出して荷物をくくりつける事ができます。

わかりやすいように一例で夏用の激安寝袋を装備してみました。

見た目やバランスの問題からして積極的に使用したい機能ではないですが、カメラバッグに荷物が入りきらない時などの手段としてあると安心です。

サイドに三脚を挿せます。

さすがピークデザインと感心するのが三脚に巻きつけているベルトです。ポケットの中に隠れたベルトを三脚に巻きつけて締め上げることで、移動中にカメラバッグで三脚ぐらつくことを防げます。

サイドのポケットはゴムベルトで拡張できるので1ℓくらいのペットボトルが入ります。

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2016.12.23

背中の部分にスーツケースの持ち手を通せるので、このように連結して楽に持ち運ぶ事ができます。

一週間くらいの旅行に出かける時にはこのスタイルで行きます。

このカメラバッグは防水仕様なので別でレインカバーを持って歩かなくて良いところもGOODです。

D750+大三元の収納例

エブリデイバックパックの購入の決め手になったことの一つが、一眼レフとレンズ3本をコンパクトに収納して持ち運びできるということです。

こんな感じでカメラバッグの底面が撮影機材で占領されますが、パッキングを工夫すれば数日の旅行ならこのカメラバッグだけで何とかなります。

エブリデイバックパックについて思うこと

エブリデイバックパックは高価な部類のバックパックですが、このサイズとデザイン、機能を考えると現時点では唯一無二の製品だと思います。

エブリデイバックパックに堅牢性はほとんどありませんが、一眼レフを持ち運ぶのに精密機械を保護するようなカメラバッグの堅牢性は必要ないのではないかと思います。経験から言うと一眼レフは割と衝撃に強い気がしまして、そこまで過保護にしなくても良いかなと思ったのです(過酷な僻地に行かれる方はまた違うと思いますし、あくまでも個人的な意見です)。

かといって普通のバックパックには仕切りがないので、バックパックの中で常に機材同士がぶつかってしまうのはいただけないと思います。その問題を解消するために機材を一つずつポーチに入れるのも荷物と手間が増えます。あと普通のバックパックでは三脚をサイドポケットに立ててうまく持ち運ぶ事ができません。

僕が求めるそれらの中間くらいです。

カメラバッグの大げさな部分を削ぎ落として、普通のバックパックに足りない機能を向上させた感じのちょうど良い条件を満たすのがエブリデイバックパックでした。

このカメラバッグに触れた時に、ピークデザインの商品開発の人々が既存のカメラバッグの不満な点に正面から向き合ってできた製品なのだなと感心しました。

エブリデイバックパックは一眼レフと複数のレンズを軽やかに持ち運びたい方に最適なカメラバッグだと思いました。


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