インドネシア、ボロブドゥールのサンライズ!

日本を深夜便で出発してマレーシア経由でインドネシアに入り、国内線でジャカルタからジョグジャカルタまで移動してきました。

ジョグジャカルタのメイン観光スポットはボロブドゥールとプランバナンの二つですが、空港からボロブドゥールまでは車で1時間ちょっとかかります。

プランバナンは空港のすぐ近くにあるので1日で効率的に回りたい時は、ボロブドゥールを最初にしてプランバナンを最後にした方が移動の効率が良いと思います。

空港からの移動はタクシーかトランスジョグジャ

トランスジョグジャは空港と主要道路を結ぶ定額料金のバスです。

一回の乗車料金は3500ルピア(23円)の定額制なので、うまく活用すれば安く移動できます。

僕は飛行機の到着が遅れてボロブドゥール付近に到着するのが遅くなりそうだったので、タクシーでピャーッと行ってしまいました。

空港でタクシーを頼むとぼったくろうとしてきますので、とりあえずディスカウントを要求しましょう。

空港からボロブドゥールまでの値段は300,000ルピア(2,500円)くらいだったと思います(最初は1.5倍くらいの要求だった…)。

これでもぼったくられているのかもしれませんけど、東南アジア全般で年々物価が上昇しているのでこれが相場くらいかもしれませんね。

こういうカオスな感じの道路を走ると、東南アジアに来たんだなぁとしみじみ思うのでした。

サンライズツアーはマノハラホテルが主催しているのですが、近隣のホテルに宿泊してもサンライズツアーに参加する事ができます。

マノハラホテルは人気なので予約がいっぱいなこともありますし、我々バックパッカーからすると少しお高めのホテルです。

僕は近隣のゲストハウスに宿泊して、そこからマノハラホテルにツアーを申し込んでもらいました。

起床は朝の4時なので早めに就寝です。

ビールもグラスも冷えていて素晴らしい…。

食べて飲んで早く寝て、明日のサンライズに備えます!

サンライズツアーの開始

起床してゲストハウスのカウンターまで行くとマノハラホテルまでバイクで送迎してくれます。

マノハラホテルに到着してセキュリティーチェックを済ませてからボロブドゥールの敷地内に入場します。

暗闇に浮かぶボロブドゥール。

ドラクエのような世界観にジワジワと気持ちが高揚してきます。

日の出前なので辺りは真っ暗です。

受付で配られる懐中電灯と地図を頼りにボロブドゥールの頂上を目指します。

この日は曇が多かったので、サンライズが見られたのは日の出予定時刻のしばらく後でした。

このストゥーパの一つ一つの中に仏像が収められています。

日の出の方向に向かって静かに祈る仏様。

この寺院遺跡は8〜9世紀に建造されたとされていますが、1814年にイギリス人のトーマス・ラッフルズに発見されるまで長い間密林と火山灰に埋もれた状態になっていました。

文明が滅びて自然にそうなったのか、この遺跡を隠すためにあえてそうしたのかは今だにわかっていないそうです。

以下、遺跡の写真が続きます。

壁一面のレリーフが圧巻です。

ボロブドゥールがジャングルの中にある遺跡という事がわかりますね。

ボロブドゥールの全景は持っていたレンズの画角では全然収まりません。

この時はNikon大三元の標準ズームレンズしか持っていなかったので、24mmの縦構図を8枚くらい繋げてパノラマ合成しました。

Nikon大三元標準ズーム万能説 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 作例レビュー

2018.07.27

日の出前に歩いた時には暗くて何が何だかわかりませんでしたが、こんな感じの階段を上がって来たのですね。

サンライズツアーには軽食も含まれていて、ツアーが終わった後にマノハラホテルで食べる事ができます。

マノハラホテルの裏庭的なところにボロブドゥールがあるのでした。

ボロブドゥール遺跡はサンライズとセットの入場料だと450,000ルピア(3,500円くらい)です。

インドネシアのローカルなお店での食事なら100円くらいなので、それを考えると遺跡の入場料はなかなかお高いですね(現地の人の入場料はもっと安かったです)。

見所としてはマノハラホテルから見える寺院の部分しかないので、サンライズを待たなければ1時間程度で見て回れると思います。

ボロブドゥール遺跡からのサンライズは、遺跡とジャングルの組み合わせの絶景のサンライズをお手軽に見られるという部分が良いなと思いました。

マノハラホテルに宿泊すれば20〜30分くらいで遺跡の頂上に到着するので、早起きが苦手な方や極端に体力に自信がない方でも楽しめるサンライズだったなと思います。

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