世界最古の独立国!サンマリノ共和国の紹介!

スリランカを旅行中に仲良くなったサンマリノ共和国出身の友達が以前からぜひとも家に遊びに来て欲しいと言ってくれていたので、僕がイタリア旅行中で彼の仕事が休みの週末に訪問させてもらうことにしました。

サンマリノ共和国の文化はほぼイタリアで、小まめにバールでエスプレッソを飲んだり人々の陽気な性格はイタリアのそれと変わらない印象です。

実際、彼は僕と過ごしている間に悪ふざけしながら『ハハハ!これがイタリアンスタイルだ!』と言いながら笑いあっていたので、自分たちはイタリアの一部というだという意識はあるのだと思います。

今回はホームステイの内容ではなく写真を中心にサンマリノ共和国の魅力を紹介していきたいと思います。

イタリアのローマに向けてカタールエアラインで出発!

2018.12.28

世界最古の共和国

サンマリノ共和国は人口約3万人で世界で5番目に小さい国です。

丘陵地隊が広がる国土のほぼ中央に標高750mのティターノ山がそびえ、その周囲に旧市街が広がっています。

1631年にローマ法王が独立を認める以前からサンマリノ共和国は独立国としてイタリアに存在していたというのが驚きですよね。サンマリノ共和国は世界最古の共和国で、その歴史的な街並みは世界遺産に指定されています。

なぜ人口約3万人の小国が長い間独立を保つことができたのか。

それは切り立った崖の上に建設された難攻不落の城壁が一つの理由なのではないかと思います。

この街を歩いてみると坂道ばかり。ここまでに掲載した写真は城壁と見張り台の一部です。城壁には下の敵に向かって投石や弓矢や銃で攻撃するための穴がいくつもあります。そしてこの街の坂道の凄さを物語るのは、崖の中に公共のエレベーターが設置されているということですね。笑

城壁からの眺めの良さからわかるように塔に登れば敵の侵入が一目でわかります。

友人が軽いトレッキングコースを案内してくれたので、現地の人の目線でこの街を体験できたように思います。

友人は『ここからの眺めが良いだろう?』と写真が好きな僕のために色々な場所に連れて行ってくれました。

旅行しながら思ったことですが11月のイタリアは雨が多くてベストシーズンとは言えません。

でもサンマリノのトレッキングの時には分厚い雲から光が差して天使のはしごが見られて、結果としてこれはこれで良かったなと思いました。

ここでのホームステイは僕にとって本当に楽しい思い出になったので、その内容についても後日書いてみたいと思っています。

ちなみにサンマリノ共和国の日本大使は親日家で本も出版しています。

定番+サンマリノのススメ

イタリアの定番都市としてローマ、フィレンツェ、ミラノ、ナポリなどがあると思います。それらの都市には素晴らしい芸術作品がたくさんあります。

それらの都市に比べるとサンマリノ共和国は少し地味な印象を受けると思いますが、この国の城壁や博物館の展示には独立を守る戦いの中で培われた機能美を感じることができると思います。

芸術性があって実戦で使用できる都市や武器のデザインとしての視点を持ってこの街を歩くと面白いかもしれません。

イタリアの非日常的で豪華な芸術とサンマリノ共和国が独立を守るために培ったデザインを対比させて楽しむのも良いのではないかなと思ったりしました。




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