芸術の街フィレンツェにやってきた!

サンマリノでのホームステイを楽しんだ後は、トレニタリア(電車)で移動してイタリア旅行のど定番フィレンツェにやってきました。

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2019年1月10日

トレニタリアは事前にインターネットから予約すると割引が適応される場合が多いので、ある程度旅行の日程が決まっていれば活用しない手はありません。

有名どころは予約必須!

僕がフィレンツェを訪れた時は11月で雨が多いローシーズンにあたります。それでも街には観光客があふれていて、観光スポットでは行列ができていました。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の周りをぐるっと囲むように行列ができています。ウフィツィ美術館の行列はもっとエグい感じで予約してても入場まで2〜3時間かかるような状態でした。

フィレンツェに到着するなりその様子を見て慌ててネットでチケットの予約をとったのがドゥオーモとウフィツィ美術館です。このドゥオーモは下の部分とクーポラに登れる時間が分かれているので、こちらも抜かり無く予約していきます。今回は当日にインターネットから予約して何とかなりましたが、ハイシーズンでは予約が取れずに見学できなかったかもしれません。

世界中の人々が海外旅行を楽しむ時代になっており、人気のある観光地に人が集中する傾向はこれからも変わらないので、フィレンツェに行かれるのであれば観光予定の場所を予約した方が良いと思います。

建物への入場は荷物検査とスマホに送られてきたバーコードを機械にかざせばOKになっているところが多いです。

フィレンツェで見てきたものをご紹介!

フィレンツェは小さな街なので徒歩で問題なく観光できると思います。どこで何をするのにも順番を待つ必要がありますが、それでもこの街が持つ観光資源は本当に素晴らしいと思いました。いつも通り僕が印象に残ったものをざっくりと紹介するという感じでやっていきます。

サン・マルコ修道院

絵画の魅力に目覚めてから色々な美術の本を読んだりしたのですが、フラ・アンジェリコの受胎告知がとても印象に残ったのでぜひ本物を一度見てみたいと思っていました。

綺麗な中庭を抜けて階段を上がった場所にその絵はありました。

これは修道院の壁に直接描かれたものなのでサン・マルコ修道院でしか見ることができない絵ですね。

聖母マリアが大天使ガブリエルからイエスの受胎を告げられるというテーマは多くの画家たちによって繰り返し描かれているものですが僕はフラ・アンジェリコが描いた受胎告知が好きです。

サン・ジョヴァンニ洗礼堂

ドゥオーモ前にある八角形の建物の中には最後の審判などのモザイク画が描かれています。

ウフィツィ美術館

ここはヤベーくらいの人の多さですが、数時間並んでも訪れる価値がある場所だと思います。

予約していたにも関わらず入場するまで2〜3時間待ちでした。

これがハイシーズンになったらどうなるのだろうと想像しただけで恐ろしいです。

ウフィツィ美術館はかなり広い敷地の美術館で世界の美術館ランキングにも度々登場しています。メディチ家の財力を結集したルネッサンス美術の全てがここにあります。

廊下なんて端から端まで芸術作品…。

ゆったりとした展示スペースで、教会の祭壇に描かれていた大きな絵などの展示も多数あります。

作品に近づきすぎるとセンサーが反応して警告音が鳴りますのでご注意ください。

ボッティチェッリの作品にはカバーがかけられていました。

その他にもラファエッロ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどのビックネームの作品が多数あって、もう感動でした!

ウフィツィ美術館はフラッシュを使用しない写真撮影がOKです。最近、美術館や博物館で写真がOKな場所が増えたように思います。

ドゥオーモのクーポラ

ドームの上のトンガリの部分に登れます。ここからはフィレンツェの街並みが一望できるのです。

クーポラの屋根の裏には美しい天井画が描かれており、狭い階段を上がってくる時に見ることができます。

写真の右に見える塔はジョットの鐘楼。ジョットの鐘楼の上は金網で覆われているので街並みの写真を撮るならクーポラの上からの方が良いです。

赤い屋根で統一された旧市街の景色が素晴らしい!

奥の方に見えるのがこの記事のトップ画を撮影したミケランジェロ広場です。中心街から徒歩で30分くらいかかります。人気の少ない道も通るので夜景を撮影に行かれる際はお気をつけください。

フィレンツェの振り返り

エバーノートでつけている日記やガイドブックをひっくり返しながらこのブログを書いているのですが、フィレンツェの観光資源の半分も回れていない!ということを改めて思い知らされました。

ここに記載している場所以外にも行きましたが、あそこも行っておけば良かったなーと思うことばかりです。フィレンツェは全て徒歩で回れるくらいの小さな街ですが、観光や食事の全てにおいて待ち時間が発生すると考えておいたほうが良いと思います。

心残りは色々ありますが、それは次回の目標として心の片隅に置いておこうと思います。




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