世界最小国家バチカン市国に行ってきた!

カトリックの総本山、バチカン市国に行ってまいりました!

バチカン、ヴァチカン、ヴァティカンと表記されることがあるようですが、僕が中学生で地理を習ったときにはバチカンでした(まあどうでも良い…?)。

ここのエリアの見所は大きく分けて3つあります。

サン・タンジェロ城、サン・ピエトロ大聖堂、バチカン博物館です。

サン・タンジェロ城は、入場料の割に見るところがあまり少ないという前評判と時間と気力がなかったことを理由に今回はパスしました(気合いを入れればサンタンジェロ城も回れたと思いますが、閉館時間が近かったのでパス)。

サン・ピエトロ大聖堂とバチカン博物館を見て回るだけで1日が終わったような感じになりましたが、バチカン市国はそれだけ見所がたくさんある場所なので、できれば丸1日スケジュールを空けて観光されると良いのではないかと思いました。

まずはバチカン博物館へ

早朝に到着したのですが行列ができています。

この列はサン・ピエトロ大聖堂に入場するための列なのでうっかり並ばないようにしてください(うっかり並んだ人は語る)。

バチカン博物館とサン・ピエトロ大聖堂の入り口は別なので、この列は入場無料で予約が必要ないサン・ピエトロ大聖堂に入るための列です!

バチカン博物館は日本からインターネットで予約可能で、僕は朝一番での入場枠を指定しました。

こんな感じのバウチャーがメールで届くので、それを紙に印刷して持って行きました。

インターネット予約の解説サイトがいくつかあるので、英語が全くできなくても予約ができると思います(Googleで「バチカン 予約」と検索すればそれらしいのが出てくる)。

当日を迎えたら予約票を握りしめて鬼のような行列に並びましょう(予約していてもそれなりに並びます)!

城壁の周りには当日券を買うために並んでいる果てしなく長い列ができていましたので、バチカン旅行のスケジュールが確定した時点で予約を取るのが良いと思います。

以下、館内の写真です。

展示品の鑑賞に集中したかったのであまり写真は撮影しませんでした。

こんな大きさの博物館は初めてだったので、とにかく驚きの連続!

日本語のオーディオガイドを聞きながら遥か昔にの学生時代に学んだ世界史のことを思い出しました(もっと勉強しておけば良かった…)。

休憩なし、オーディオガイドを聞きながら一人で見て3〜4時間かかったと思います。

サン・ピエトロ大聖堂

バチカン博物館の鑑賞を終えた後はサン・ピエトロ大聖堂に行きました。

到着と同時に間違って並んだ列に再び並びます!

サン・ピエトロ大聖堂は予約不要!無料!カトリックの聖地!ということで早朝から沢山の人が集まってきます。

セキュリティチェックにたどり着くまで1時間ほどかかりました。

入り口を抜けてすぐに若かりし頃のミケランジェロの作品の『ピエタ』が展示されています。

神々しい雰囲気を放つ作品でこれだけでも必見です。

こんなに大きな教会は初めてです…。

壁の装飾も半端じゃなく手が込んだものです。

せっかくなのでクーポラへ登る!

サン・ピエトロ大聖堂の一番上の部分に登ることができるので、せっかくなので行ってきました!

値札の部分を張り替えた跡があります。

おそらく昔はもう少し安かったと思われる…。

エレベーターを使う人は10ユーロ、使わない人は8ユーロ。

私?

もちろんエレベーターなしです!(少し迷ったけど)

エレベーターを使うのに並びますし、クーポラの手前までしかエレベーターがなく、結局のところ階段を登るハメになるのです。

よっぽど疲れてなければ階段を登って2ユーロ節約して、ビール代の足しにでもしたほうが良いと思います(あくまで個人的な感想ですが)。

クーポラに登るんでもなんでも金がいるんだなぁと心でボヤきながら、まだ見ぬ未知の光景にワクワクしながらてっぺんに到着です!

この景色を見た瞬間に階段登りやバチカン博物館で歩き続けた疲れなどはどこかへ消えていきました。

どこまでがバチカンの国境かわかりませんがバチカンの周囲をぐるっと見渡せます。

バチカン観光を終えて

いつも通りざっくりとした観光の紹介でしたが、バチカン市国は如何だったでしょうか。

一人マイペースで殆ど休みなく観光していましたが、見どころを回るのにまる一日必要だったなという印象があります。

一つ一つの展示品が素晴らしいので集中力を切らすことなく楽しむことができたと思います。

ここには教科書に出てくるような西洋美術の最高峰と言われる作品がいくつもありますし、この場所自体が貴重な歴史的建造物なのです。

ちょっとした反省点としては僕自身に西洋史、キリスト教、ギリシャ神話などの教養がなかったので、深く理解できない展示品が多くあったということです。それらについて知識を入れた後に再び訪れてみるとまた違った印象で見られるのではないかと思いました。

度肝を抜かれるような美術品や教会に圧倒されたい方はオススメの場所です!




スポンサードリンク

/td>

Twitter でフォロー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください