マンダレーで最高のサンセットとサンライズを撮る!

バガンでのサンセットとサンライズは不完全燃焼気味だったので、マンダレーではマジックアワーの写真を撮ってやろうと意気込んでいました。

せっかくレンタルバイクを借りているのでアプリで太陽の動きを確認しながらマンダレーの街を走り回ってベストな位置を探してみましょう。

ミャンマーのバガンを電動バイクで駆け抜ける!

2019年5月31日

Sun Seekerを頼りにバイクで移動する

Sun Seekerを使用すれば地図上と実際の風景と重ねて太陽の軌道を確認できるので、旅先での撮影計画でとても役立っています。

時期によって太陽の軌道も違ってくるので、定番の撮影スポットではなくてその時期のベストの位置というものがあるのではないかと思ったりします。

実際の風景と重ねて太陽の軌道が確認できる機能がかなり便利ですので、風景写真を撮影されるのであれば購入しておいて損はないアプリです。

この場所はマンダレーの展望スポットですが、面白そうな被写体と日の出、日の入り共にかすりもしませんのでマジックアワーの撮影は別な場所で行いたいと思います。

マジックアワーの写真を魅力的に撮りたい

マジックアワーで一番空の色が魅力的に変化する部分は太陽の位置から近い部分だと思います。

太陽が昇ってくる期待感が溢れ出るような朝焼けや、太陽が名残惜しそうに消えていき哀愁が漂う夕焼けになるのは、太陽の位置が中心になると思います。

マンダレーではそんな写真が撮りたいなと思ったのです。

僕がミャンマーに滞在したのは乾季の3月なので安定した晴れ間が続くシーズンです。

よほど運が悪くなければサンライズ・サンセットに巡り会えるでしょう。

マンダレーのサンセット

バイクで走りながら魅力的なサンセットが撮影できそうな位置に来ました。

近代建築とパゴダとサンセットという構図でいきましょう。

まだ太陽が高い位置にあるのでサンセットの時間帯までマンダレーの他の場所の観光をします。

そしてサンセットの時間になりました。

かなり正確に太陽の軌道を捕捉できていますね!

Sun Seekerおそるべし…。

NDフィルター、PLフィルターで水面の反射と固さを取り除いて出来上がった写真がこちらです。

太陽が沈んでマジックアワーの時間になりました。

日が沈んだところを中心として空の色が変化していきます。

やっぱりこの時間が最高に良い…。

太陽が沈んで構図の自由度が増したので今度は超広角レンズで木造の廃船を前傾に入れ込みます。

Nikon 大三元広角 AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8 ED 作例レビュー

2019年5月19日

さらに日が暮れてライトアップが始まりました。

西の空にはまだ夕陽の色が残っています。

もう少し空の変化を待っていてもよかったのですが水辺なので蚊の大群が凄かったのと、前の時間に撮れた2枚の写真に割と手応えがあったので早めに退散しました。

マンダレーのサンライズ

チーク材を使用した中では世界最古で最長のウーベイン橋。

この橋とサンライズを絡めて撮影してみましょう。

前日のうちに軽くロケハンしておきます。

修理している部分や人工物が写り込むので切り取り方がなかなか難しそうです。

ロケハンでは特にこれといった構図やテーマを見つけられずに移動してしまいました…。

まあサンライズの時間帯に何か閃くことを期待しましょう!

朝焼けが良い感じになりました。

遠くからサンライズを狙っていましたが良い構図が思いつかなかったので場所を変えてみます。

これくらいの明るさになると手持ちで撮れる明るさなので、三脚に固執せず手持ちで自由に撮っていきました。

望遠レンズの圧縮効果を利用して木造の橋がわかるような感じの構図に仕上げてみました。

早起きは三文の徳ということでこんな感じのカッコ良い僧侶の写真も撮れました。

マジックアワーの写真はとても魅力的!

写真を撮る時にマジックアワーという現象に頼りまくってしまうくらいにこの時間帯の写真が好きなのですが、写真を撮影しない方にもこの時間を体験してほしいなと思います。

日常を遠く離れてこうして朝日や夕日の撮影をしていると僕の人間性がわずかに回復されるような気がするのです。

空気が澄んで静寂な朝に見る朝日は今日という日が前向きに始まるという可能性を感じさせてくれます。

空を赤く染めながら名残惜しそうに沈む夕日はその日が素晴らしい一日だったということを教えてくれます。

そんな瞬間を美しく切り取りたいと思うので、僕は重たい一眼レフと三脚を持って旅をするのではないかと思うのです。

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