インレーのカックー遺跡に行ってきた!

マンダレーでの観光を終えて夜行バスでインレー湖付近のニャウンシェという町までやってきました。

マンダレーをレンタルバイクで駆け抜ける!前編

2019年6月16日

ミャンマー旅行は夜行バスでの移動が意外と快適だったという話がブログにたくさん出ていますが、僕もようやく割と快適そうなJJ Expressのバスを利用することができました。

もっちりとした座席。

正面にはモニターが設置されています(まあ見ずに寝ますけど…)。

確かに日本の夜行バスより断然快適!

でもミャンマーの物価水準から考えるとやや高級な移動手段なのかもしれませんね。

車内は結構冷えるので何か羽織れる服を持っていると良いと思います。

ニャウンシェに到着!

マンダレーのバスターミナルを夜10時に出発してニャウンシェに翌日の朝5時頃到着しました。

ニャウンシェはインレー湖観光の拠点となる町のひとつです。

ホテルに早朝チェックインさせてもらって仮眠をとります。

今日はタクシーをチャーターしてカックー遺跡に向かうことにします。

カックー遺跡へ向かう!

僕がチャーターしたタクシーは写真右側トヨタのクラウン!

年式もかなり古く走行距離は20万キロ近くいきそうでしたけれど、問題なく走りますしエアコンの効きも良いです。

カックー遺跡往復で45,000チャット(約3,300円)でした。

タクシーやボートのチャーターは仲間を見つけて割り勘すれば安く行けるのですが、事前に決めたスケジュール通りに動きたかったので一人で行くことにしました。

まあ古くても一応クラウンなのでシートの座り心地はなかなか良いです。

僕は東南アジアを旅することが多いのですが、そこでは古い年式の日本車やバイクがたくさん走っています。

今回のミャンマー旅行の長距離バスも日本の観光バスのお下がりが多かったのを見て、日本車の耐久性の高さを改めて感じました。

日本車は壊れないので数年で買い替える必要はないと思うのですが、新車を買ってもらわないと経済が回らないので今日も日本では車の広告がバンバン出ているのだなと思うのです。

こんな感じの道を片道2時間くらい進みます。

カックー遺跡に到着!

別名カックー・パヤー。

この場所は2000年9月に外国人旅行者が訪れることができるようになった遺跡です。

もともと12世紀にアラウンズィートゥー王がこの周辺に住むパオ族とシャン族の各家庭に一つずつ寄進させるよう指示したのが始まりとされています。

その後3回にわたり次々と拡張されて最終的には2548の仏塔になったようです。

アクセスが割と大変なので観光客で溢れかえることはなく、ゆっくりと遺跡を観光することができました。

仏塔の大きさは財力、形の違いは部族の違いでエリアごとに分かれているようですが僕にはさっぱりわかりません。

ただただ圧倒的な仏塔の数に驚くばかりです。

仏塔の上の方に鈴がついていて遺跡の中を風が通り抜けると爽やかな鐘の音がします。

一応みんなが撮っている定番の構図の写真も押さえておきましょう。

中央にある白い仏塔は紀元前のアショーカ王の時代に作られたものを整備しているようで、この地に暮らす人々にとっては以前から神聖な場所だったのかもしれませんね。

広角レンズで下からあおってパースをつけて撮ると面白かったりします。

Nikon 大三元広角 AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8 ED 作例レビュー

2019年5月19日

遺跡の外は長閑な風景が広がっています。

パオ族の市場とマーケットに寄り道

帰りはパオ族の市場に立ち寄りました。

パオ族の人々は頭にはバスタオルのようなターバン、上下は黒服というのが伝統的な衣装のようです。

パオ族の住居は主に竹で作られていて床が高くなっています。

インレーではまだまだ薪の火を使って調理をする場所が多いようで庭に乾燥した薪が積んであります。

木陰で休むパオ族のおばちゃんたち。

そこら辺に生えていたアボカドの実。

アボカドはスーパーでしか見たことがなかったのですが、小さい時はこんな姿なのですね。

ピーナッツの実を乾燥させているおじさん。

ピーナッツを味見させてくれました。

普段日本で食べているピーナッツとは見た目が違いますけど美味しいピーナッツでした。

ここはパオ族のエリアなのでパオ族の旗が立っています。

ミャンマーには大きく分けて8部族、全体で135に及ぶ民族が存在するようです。

まとめ

カックー遺跡観光だけではなくパオ族の人々の日常生活も知ることができて、タクシーをチャーターして遠くまで来た甲斐がありました。

カックー遺跡はインレー湖から遠く離れているので、ゆっくり観光していると1日がかりになるかもしれません。

僕はこの後にインレー湖でボートをチャーターしてサンセットと漁師を撮影してきましたので、スケジュールがタイトな方はタクシーと交渉して早朝スタートにすると良いと思います。

インレー湖でボートから漁師とサンセットを撮影!

2019年7月27日

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