ミャンマーのヤンゴンを観光!

ミャンマー旅行もいよいよ終わりに近づいてきました。

今回はミャンマーのヤンゴン観光について書きたいと思います。

この街は1755年にビルマ族のアラウンパヤー王が「戦いの終わり」という意味でヤンゴンと名付けたそうです。

ヤンゴンはイギリスの植民地となった時の都市計画によって整備されているので、他のアジアの都市に比べて整然とした印象を受けます。

ヤンゴンはスナップ向きの街かもしれない

ヤンゴンは三脚を使ってダイナミックな風景を撮るというよりも、気の向くままに路地を歩いてスナップしていったほうが写真を楽しめると思います。

この混沌とした路地にスナップシューターたちが誘われていきそうですね。

古びた集合住宅、路地裏や露店などアジアの混沌がこの街にはまだ僅かに残っているような気がします。

タイのバンコクなどでは屋台が規制されて古い建物が取り壊されるようになって無害で清潔になった反面、混沌がなくなり独特の面白さが失われたと言う話を年配の旅行者の方から聞いたことがあります。

こうして路上で食品を売っている光景が過去のものになる時が来るのでしょうか。

タイのバンコクには数多くのコンビニが出店して、屋台は清潔でエアコンが効いたショッピングモールのフードコートで営業するようになっているので、ミャンマーもそのようになる可能性はないとは言い切れないのです。

コンビニやショッピングモールは便利で多くの人々の役に立ちますが、実はそれらを管理する資本家にとって一番合理的なのではないかと思ったり…。

ミャンマーの新市街の高層ビルを見るとアジアの急速な発展の波がミャンマーにも確実にやってきていると思わされます。

一生のうちに最低一度は出家するミャンマーの人々の中で、経済的合理性と宗教的な正しい生き方の間で葛藤が起きていることは想像に難しくありません。

牛を神様の使いと崇めるインドでもバンガロールのオフィス街に牛はいませんし、ヒンズー教の聖地バラナシの牛も少なくなったといいます。

アジアの街は無害で清潔で経済的合理性を追求していく方に向かっていることは確かだと思います。

写真左の建物には1931の数字が見えます。

建物の外観から勝手に判断すると1931年に建てられたものなのではないかと思います。

ヤンゴンの街には古いものがまだたくさん残っていると思います。

この街の発展とともに失われつつあるものを探してシャッターを切ると面白いのではないかと思います。

シュエダゴン・パヤー

シュエダゴン・パヤーは2500年以上もの歴史を持つといわれるヤンゴンのシンボルです。

タポゥタとパッカリの兄弟の商人がインドで仏陀と出会って8本の聖髪をもらい受けて、紀元前585年にこの地に奉納したのが起源となっているようです。

中心部が修理中だったのがちょっと残念でした。

ミャンマーの寺院はどこも金ピカです。

なんと、寺院の中にエスカレータが設置されています。

日本だったら反対されそうですが、ミャンマーの寺院は現代文明と柔軟に融合するようです。

中心を仏塔をぐるりと取り囲むように様々な仏塔や祈りの場所が配置されています。

床が白くて仏塔が金色なので太陽の照り返しが強くて眩しいです。

下から見上げた時に人物が立体的に浮き上がるようになっています。

絵画と彫刻の組み合わせは西洋美術にあまりない斬新なスタイルですね。

ミャンマーを代表する仏塔の装飾もまた美しいです。

スーレー・パヤー

ヤンゴンの市街はスーレー・パヤーを中心に設計されています。

スーレーとはパーリ語で聖髪という意味で、仏塔内には仏陀の遺髪が収められているといわれています。

ヤンゴンらしからぬショッピングモールで買い物

おいおいどこのル●ネだよと言われそうな写真ですが、これミャンマーのヤンゴンですから!

その名もジャンクションシティー。

床ピッカピカでエアコン効いてて虫がいない!

一瞬ミャンマーに来たことを忘れてしまいそうになりました。

あの古びれた旧市街とのギャップが凄いです。

なんだか日本と変わらない光景です。

築年数が経過した日本の古いショッピングモールなんかよりずっと綺麗かも…。

ショッピングモールという形態はパッケージ化されたものなので、ここで起きる体験は世界共通なのかもしれません。

お土産を購入してカフェで涼んで時間を潰していました。

まとめ

ヤンゴンの街について書きましたがいかがだったでしょうか。

この記事を読んでアジアの街のカオスの断片が少し伝われば良いなと思います。

発展途上のアジアに経済発展の波が押し寄せて姿を徐々にその変えつつありますので、行きたい場所にはなるべく早く行くべきだなと思いました。

失われつつあるもの、新しく生まれつつあるもという視点で街を歩けば新しい発見があるかもしれないと思ったヤンゴンの街でした。

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