秋雨の降るルクセンブルク大公国!

ストラスブールで一泊してから列車でルクセンブルクにやってきました。

ルクセンブルク大公国はベルギー、フランス、ドイツに囲まれた場所にあって、日本でいう神奈川県と同じくらいの面積で約60万人の人々が暮らしています。

ルクセンブルクは国民当たりのGDPが世界一位で金融業で成功した国として知られています。

交通渋滞の緩和のために国内の公共交通機関を2020年にすべて無料化するなどの先進的な取り組みもしており、これからの動向にも注目が集まりますね。

余談ですがルクセンブルクはコーヒーの消費量も世界一位なのです。

ルクセンブルクに特別なコーヒー文化が根付いているという感じはしませんでしたけれど、コーヒー好きな人が聞いたら感心すると思うので会話の引き出しになるかも。笑

ストラスブールの街を散策!

2019年12月21日

到着したら秋雨が降っていた

秋頃のヨーロッパは天気が悪いことが多いのです。

せっかく遠くの国まできたので雨の日にしか撮れない写真を撮るかと思い、折り畳み傘と35mm単焦点レンズをつけたニコンZ6だけを持って出かけることにしました。

こういう撮影のモチベーションが微妙な時に軽量のミラーレス+単焦点レンズの組み合わせは、とりあえずカメラを持って出かけようという気持ちを上げてくれるように思います。

深い渓谷と森に囲まれた小国。

旧市街をただ歩くだけで古い街並みに感動したり、ほっとしたりと様々な感情が湧き起こります。

これで晴れてくれていたらと思いますが天気予報を見ても曇り空が改善することはないようなので、夜景撮影のロケハンも兼ねて旧市街をぐるっと散歩しましょう。

川も茶色く濁っているので夜景に期待します。

撮影ポイントを見つけたらマップスミーのアプリでピンを打ち込んでおくとスムースにアクセスできるようになります。

オフラインで使える地図MAPS.MEの偉大さを海外へ出るたびに思い知る!

2017年1月9日

日本よりも紅葉の時期は早いです。

橋を渡る鉄道車両が街の景観になじみますね。

街の中に現代アートのようなオブジェをけっこう見かけます。

こういった場所に落書きがないことが良いですね。

この街ではホームレスの姿もありません。

EU国内は人の移動が自由なのでなんとも言えないことですが、ルクセンブルクは治安や社会保障が割としっかりしているのではないかと思います。

渓谷に降りてみる

雨なので全然人とすれ違いませんが、渓谷の下にも僕がイメージする以上のヨーロッパらしさが広がっていました。

窓や玄関を花などで飾るというのは素敵な習慣だと思いますし、生活の豊さの指標のひとつでもある気がします。

植物が古い城壁と街道を覆っています。

ここまでNikon Z6 +35mm f/1.8 ですべて撮影してきましたけれど、コントラストや透明度が高くて秋雨で濡れた風景のしっとりした感じが伝わる描写だなと思いました。

一眼レフに比べて軽量なので折り畳み傘をさしながらの撮影もまずまず快適にこなせたと思います。

暗くなってきたのでお宿に戻りましょ!

ルクセンブルクの宿

今回利用したのはユースホステル・ルクセンブルクです。

共有スペースやレストランも充実しており、オートロックで仕切られた男女別のドミトリーなので女性一人でも安心して宿泊できると思います。

街を散策していてレストランらしきものがあまりなかったのでユースホステル内にあるレストランで食事をしました。

まずはルクセンブルクのビール。

3種類あってすべて美味しいと思いましたが僕のオススメは白ビールです(写真撮り忘れた…)。

何も言わないと謎の文字のメニューが出てくるので(おそらくフランス語かドイツ語…)、英語のメニューをもらいましょう。

ルクセンブルクの公用語はフランス語とドイツ語ですが、今やどこの観光地に行っても簡単な英語が通じることが多いと思います。

割とお腹が空いていたのでムール貝のワイン蒸しとバイキングのセットにしました。

この内容で2,000円しないくらいだったかな。

その後に三脚を担いで夜景を撮影に行きました。

ルクセンブルクが抱える社会問題を体感した話

ルクセンブルクが抱えている問題の一つに通勤時の交通渋滞があります。

僕はホテルから駅に向かうバスで朝の交通渋滞にハマり、危うく予約していた列車に乗り遅れるところでした。

目的の列車が出発する30分前に駅に到着するというかなり余裕を持ったスケジュールにしたのですが、ルクセンブルクの交通渋滞が酷くて街の中心に向かうにつれてバスが一切動かなくなりました。

このままじゃヤバイと思いバスを途中下車して駅まで20分くらい走って、目的の列車になんとか乗れたという苦しい記憶が蘇りますね。

確かに通勤時の交通渋滞や満員電車は様々なストレスを生み出して労働者の生産性を下げていると思います。

先にも述べたようにルクセンブルクでは2020年に国内の公共交通機関をすべて無料にするという公約を掲げており、僕が利用した時のバスの運賃はすでに無料でした。

駅周辺は急ピッチで工事が進められており、さらなる公共交通機関の充実や道路拡張に向けて工事が進められているようです。

ルクセンブルクは公共交通機関が国営で国にそれなりの税収があるので公共交通機関の無料化という大胆な政策に踏み切れたのだと思いますが、交通のストレスを緩和して労働者の生産性を上げるという計画を大胆に実施できるところが素晴らしいなと思いました。

国内の公共交通機関を無料にしたルクセンブルクが今後どのように発展していくのか興味深いですね。

ルクセンブルクの次はベルギーに移動しました。

ベルギーのブリュッセルをさらりと散歩

2020年1月21日

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