レンタカーでロワールの古城巡りに行ってきた!

ひたすら美術館巡りだけでは飽きてしまうので、パリ近郊の都市にも足を伸ばして城巡りをすることにしました。

ロワール地方はフランスの庭と呼ばれ最もフランスらしいと称されるエリアです。

かつての貴族の城がたくさんあって1日ではとても回りきれなかったのですが、その一部をご紹介したいと思います。

まずはトゥールでレンタカーを確保

僕はパリから日帰りの予定だったので、早朝にパリからトゥールまで列車で移動しました。

憧れのパリにやってきた!

2020年1月25日

トゥールに到着したらレンタカーを確保しましょう。

今回はAVISレンタカーを利用しました。

値段はルノーのトゥインゴを1日レンタルして1万円以下だったと思います。

フランスでレンタカーを借りる時の注意点

海外で車やバイクを運転する時には基本的に国際免許証が必要になります(国によってその限りではないですが…笑)。

自動車運転時の事故による怪我や事故はクレジットカード付帯の保険などでは保証外なので、レンタカー会社の保険にしっかりと加入することをおすすめします。

あとはフランスだと左ハンドルのマニュアル車しかないと思った方が良いです(AVISにオートマ車はありませんでした)。

ロワールの古城を回るのであれば細い道を通ったり高速道路に乗ったりする必要があるので、マニュアル車の運転に慣れていないのであればツアーを利用して目的地に向かった方が安全で快適だと思います。

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2019年2月27日

シャンボール城

1515年にフランソワ1世によって築かれた城です。

もともとは狩猟用の離宮として建てられたものですが、狩猟小屋としては桁外れの大きさでロワール流域で最大の城です。

内部もじっくりと見て回ることができます。

家具などの調度品もそのままの状態で展示してあり当時の生活様式を垣間見ることができます。

鹿のような小動物の頭蓋骨がちょいちょい飾られています。

昔に狩猟で仕留めたものなのでしょうね。

とにかく広大な敷地の中に建っていることがわかると思います。

シャンボール城が建てられた1515年当時は超格差社会。

現代社会の価値観でこの規模の城を個人が建築して管理するということは不可能に近いですね。

アンボワーズ城

アンボワーズ城はロワール川を見下ろす高台にあります。

1496年にイタリア文化に魅せられたシャルル8世が、イタリアから文化の担い手や職人たちを集めて建てられました。

しかし、アンボワーズ城はすでに工事が進んでいたのでそれほどイタリア様式の影響はないようです。

このピアノは全てブラジリアンローズウッドで作られたものだと思います。

現在ブラジリアンローズウッドは絶滅の危機に瀕してワシントン条約で厳しい輸出規制が敷かれていますが、昔は当たり前のように家具や楽器に使われていたのですね。

高台から民家とロワール川が見えます。

アンボワーズ城にはレオナルド・ダ・ヴィンチの墓があります。

フランソワ1世に招かれて晩年をこの地で過ごしたそうです。

まとめ

このロワール地方には本当に多くの城が点在しており一度の旅行で全てを見ることは難しいので、優先順位や目的を決めていくのが良いと思いました。

一つ一つの城が意外と離れているのでじっくり城巡りを楽しみたいのであれば最低でも2日間はないと厳しいなという印象です。

城の拝観料が意外に高いので(2,000円前後)複数箇所回ると費用の積み重ねがボディーブローのように効いてきます。

僕は数カ所見て満足したので早めに切り上げて列車を待ちながらビールを飲んでました。笑

城巡りに飽きたら満足したら気ままにさっと帰れるのもレンタカーの良いところですね。

翌日はルーブル美術館に行ってきました。

ルーヴル美術館に行ってきた!

2020年2月5日

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