Macsoftexのアプリで世界の美術館巡りをしてみよう!

僕は国内外を問わず美術館や博物館が好きなのですが、コロナ禍でなかなかそういった場所に出かけることができない状況です。

上野の美術館は特別展のたびに足を運ぶくらい好きだったのですが、こんな状況では海外から良い絵が来るのが難しそうですね。

今回はiPhoneやiPadで世界中の絵画を鑑賞することができるアプリをご紹介します。

世界中の絵画がアプリで鑑賞できる

Macsoftexから世界中の美術館の絵画が鑑賞できるアプリが出ています。

ひとつ250円〜ですがこの内容でこの価格であればお買い得だと思います。

各国の美術館単位でのダウンロードが基本ですが、印象派などのジャンル別でもダウンロードできます。

takayuki

MacsoftexはiOSのAppStoreにしかありませんのでiPhoneかiPadで検索してみてくださいね。 Androidでもダウンロードできるみたいです。

使い方

今回はMacsoftexからダウンロードしたルーヴル美術館のアプリを見ていきましょう。

アプリをタップして立ち上げるとルーヴル美術館を代表する絵画モナリザの表紙が現れます。

僕は以前にフランスのルーヴル美術館を訪れたことがあるのですが、実際に行く前の絵画の予習としてもこのアプリは大いに役立ちました。

フランス旅行 まとめ

表紙が自動的に切り替わって年代別の絵画がリストで並びます。

インターフェースが直感的に操作できるようになっているので特に説明がなくてもすぐに使うことができると思います。

虫眼鏡のマークをタップすれば検索もできます(英語のみです)。

古い絵画から順番に見ていくと人やテーマや構図がどのように変化していったかざっくりとわかるので面白いです。

僕が絵画をより好きになったきっかけのひとつは、絵画の表現が変化する過程に技術的な進歩や人々の価値観の変化があり、そういった時代背景がなんとなくわかり始めた時だったと思います。

絵画のジャンルからも見ることができます。

一応日本語に対応してくれていますがちょっと怪しい感じです。

takayuki

ジャンル分けの農村景観が農村警官になっていたり…、まあ言いたいことはわかるので問題ないですけど。笑

このアプリの凄いところ

設定からダウンロードしてオフラインでも絵画が鑑賞できるようになるのですが、さらに高画質で鑑賞したい場合はこのHDをタップします。

この画像はもうタップした状態なので青くなっていますが、こうなるとHD画質でダウンロードされているということです。

お気に入りの絵画や細かいディテールを見たい絵画はHDでダウンロードするとより楽しめると思います。

ちょっと怖い感じもしますが、HDでダウンロードしたモナリザの顔の部分です。

モナリザの作者のレオナルド・ダ・ダヴィンチは線を描かずに水に溶いた顔料を指の腹で何度も画面に重ねていくスフマートというぼかしの技法を開発しました。

拡大するとモナリザの輪郭の柔らかさがよく分かりますね。

HDでダウンロードすると絵の具のひび割れや表面の汚れのようなものまでハッキリと見ることができます。

ルーヴル美術館の本物のモナリザはこれ。意外と小さいですよね。

ちなみに本物のモナリザは見るまでに行列に並ばないといけませんし、こんなに近くで鑑賞することはできません。

もう一つルーヴル美術館に収蔵させれている光の魔術師フェルメールの『レースを編む女』をご紹介します。。

こちらはフェルメールの作品の中でもかなり小さいサイズの絵画です。

HDでダウンロードすると緻密な描き込みの部分までわかるので、美術の勉強をされている方なんかにもおすすめのアプリだと思います。

おわりに

ルーヴル美術館に収蔵されている美術品自体が膨大な量なので、絵画だけでもちゃんと見てまわったら数日かかってしまうと言われるほどです。

アプリだと横にスワイプしていくだけなのですが、僕は細切れに一週間くらいかけて見終えた気がします。

なので結構な時間を楽しめるのではないかと思います。

他にもプラド美術館、メトロポリタン美術館、印象派などなどのシリーズが販売されていますので、絵画に興味があればおすすめのアプリです。

絵画から写真について学んだこと

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