電動ミル導入!フジローヤルみるっこ レビュー

今回は最近購入したコーヒーミルについての話です。

コーヒー豆を挽くだけのシンプルな道具なのですが、これにも色々な種類があります。

僕はフジローヤル(富士珈機)のみるっこを購入したのですが、その理由やカリタのネクストGとの比較を交えて書いていきたいと思います。

電動ミルの購入理由

電動ミルを購入した理由は大きく二つあります。

  • 毎回手で豆を挽くのが面倒
  • 摩擦の影響を減らして豆を均一に挽きたい

手回しで挽くタイプのミルを使用すると一人分の豆で1〜2分くらいゴリゴリとミルを回し続けないといけないので、特に朝の時間がない時にコーヒーを準備するのが大変です。

もう少し早く起きなさいよという話ではあるのですが、複数人のコーヒー豆を挽くことになると手回しのミルだと割と大変だったりします。

フジローヤルのみるっこはコーヒー豆の摩擦熱を最小限に抑えながら均一に挽くことができます。

セラミックの臼の形状のミルを高速で回すと摩擦熱が発生してコーヒーの味が落ちるのでゆっくりと回した方が良いとされていますが、みるっこの場合は大きな鋼鉄製の刃でコーヒー豆を切り刻むように高速で粉砕できるので他のミルに比べると摩擦熱の影響が少ないとされています。

フジローヤルのみるっこを導入すれば5〜10秒くらいで摩擦熱の影響が少ない均一な豆が挽けるようなります。

takayuki

おそらくコーヒーは一生飲み続けると思うので、ここで買っておけばコーヒー豆を挽くことに関して不満はなくなるので思い切って購入することにしました!

カリタ ネクストGとの違い

電動ミルを購入するときに悩んだのはカリタのネクストGとの比較でした。

ネクストGの方がデザインがおしゃれでインテリアとして良いと思います。

カラーバリエーションがあってそれぞれの色合いも良いですね。

どの電動ミルを買ったら良いかコーヒーの道に入って20年以上になる珈琲生活館のマスターに相談したところ、フジローヤルのみるっこの方が総合的におすすめだという理由を説明してくださいました。

コーヒーミルの一番重要な部分はコーヒー豆を挽く部分の刃(ブレード)です。

まずはネクストGの刃はセラミック製で、みるっこの刃は鋼鉄製です。

あとで写真を見ていただけるとわかると思いますがフジローヤルのみるっこはトンネル掘削機のような雰囲気の頑丈な刃が付いています。

セラミックの刃が悪いというわけではないのですが、刃に関してはみるっこの方が優れているという話です。

フジローヤルは焙煎機の販売もやっていますので、自家焙煎をやっているコーヒー屋さんに営業の方が出入りしていることがあります。

なのでそういったお店と繋がりを持っておけば修理の相談などもしやすいと思います。

ブレードが鋼鉄製なので錆びさせなければ交換が必要になることはまずないと思います。

電動ミルはモーターを回して豆を挽くだけの単純な構造なので物理的な故障も少ないです。

故障するとしたら断線などの電気系統だと思いますが、フジローヤルのみるっこに関しては保証期間が過ぎても有償で修理対応が可能です。

僕がたまに豆を買わせてもらっている珈琲生活館ではみるっこがサブ機として使わずに置いてあります。

takayuki

珈琲生活館のお店で使っているメインのコーヒーミルはスイス製のブレードが搭載された30万円するくらいのコーヒーミルらしいです(白目)。

まあ上を見たらキリがありませんが、家庭用で本格的な電動ミル導入するならネクストGかみるっこになると思います。

ネクストGみるっこ
重量2.3kg4.6kg
値段43,000円〜46,000円〜
定格電力60W130W

比較するようなスペックがそれほどないのですが一応表を作って貼っておきます。

価格帯はほぼ同じですが、みるっこの方が重量が重く消費電力が大きいです。

デザインや刃の違いなど色々と悩ましいですが、僕はマスターがおすすめしてくれたフジローヤルのみるっこを購入しました。

外観

箱の上の発泡スチロールを外すとこんな感じで収納されています。

早速組み立てて見ていきましょう。

僕は無難に黒を選びました。

デザインだとネクストGの方がカッコ良いと思いますが、みるっこのデザインも業務用の道具感があって好きです。

細かい機能について見ていきましょう。

挽かれたコーヒー豆の出口にはマグネットが設置されています。

専用の受け皿の上蓋もマグネットでくっつくようになっています。

僕は付属の受け皿は使わずに小さなステンレス製のコップを使用しています。

豆はかなり勢いよく飛び出すので付属品以外の受け皿を使いたい場合は吹き出し口に押し付けないと豆が散らばって大惨事になります。

本体の側面についている赤いスイッチを起動させてから、ホッパーのストッパーを開放するとコーヒー豆が挽ける単純な仕組みです。

ホッパーが装着されていなくてもスイッチを入れたらモーターが回ってしまうので、小さなお子様がいるご家庭では指を入れられないように注意が必要だと思いました。

豆を挽く細かさを決めるダイヤルは19段階に調節が可能です。

ダイヤルを回すと中の金属がカチッと動く感触が良いです。

手回しのミルは細かさが数字でわからないものがほとんどですが、細かさが数値で見えるので用途に合わせて正確に豆を挽くことができます。

エスプレッソ用の超細挽きもできるので機会があれば挑戦してみたいと思います。

内部の写真を見ていきましょう。

出荷時はネジがきつく止めてあるのでペンチなどでネジを回す必要があります。

みるっこの良いところはこの頑丈そうな刃なのです。

この刃がダメになることはまずないと思いますが、プラスネジがついているのできっと交換できる仕様になっているのだろうと思います。

真ん中の白いグリスにはあまり触らない方が良いと思います。

刃の掃除のときには細いブラシが必要そうですね。

実際の使用感

試し挽き、ダイヤルメモリ5です。

フジローヤルのみるっこを導入してからコーヒーの準備が快適になりました。

豆を挽く細かさが数値でわかるので、自分の好みを把握したりお店のコーヒーの味を再現しやすくなったというメリットもあります。

そして豆が摩擦の影響を受けずに均一に挽けるせいなのか、コーヒーの味も以前より良くなったように思います。

毎朝の1〜2分のゴリゴリが5〜10秒のウィーン、シャーに変わりました。

takayuki

この僅かな時間の節約と快適さが何なのといわれると困るのですが、楽に美味しいコーヒーが飲める環境が整ったことは素直に嬉しいです。

おわりに

ちょっと高価な買い物でしたけれど電動ミルを導入して全く後悔はありません。

毎日楽に美味しいコーヒーが飲める環境ができたので良い買い物だったと思います。

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