晩秋の京都に行ってきた①

2020年の晩秋に京都を訪れました。

今回は車で郊外を回るスタイルだったのでメジャーではないお寺が多いですが、逆に落ち着いた雰囲気でとても良かったです。

僕自身京都を訪れるのはこれで5回目になりますが、本当に飽きることがない場所だと思います。

京都はヨーロッパのメジャーな観光都市と比較しても全然遜色ないくらいの魅力があると個人的に思っています。

takayuki

今回は文章少なめで写真が中心です。実際に行ってみて良かった場所を載せていきます。

宝泉院

まずは京都の中心街から北に離れた場所にある宝泉院です。

宝泉院は額縁庭園が有名です。

ここの額縁庭園を眺めながら抹茶とお菓子を頂くことができます。

この天井の白いシミが血天井といわれているものです。

関ヶ原の合戦前に徳川の忠臣・鳥居元忠以下数百名が豊臣の大軍と戦い伏見城で自刃しました。

その武将達の霊を供養するために床板を宝泉院の天井に使用しました。

こんな天井の下で呑気にお茶なんか飲んでいるのですが、この庭園には感情を鎮めるような力があるように思います。

この庭園は宇宙や仏神の世界を表しているとパンフレットに書かれていましたが、そう感じさせるような何かがあるような気がします。

僕は単純な浅い考察で、輪廻転生や諸行無常などの仏教の教えが組み込まれているのかなと思っています。

外にも素敵な庭園がありますが、僕が訪れた時に紅葉は終わりかけていました。

京都でも山間の方は特に紅葉が早いですね。

三千院

三千院は8世紀最澄の時代に比叡山に建立された円融房に起源をもち、のちに比叡山東麓の坂本(現・大津市)に移され、たび重なる移転の後、1871年明治4年)に現在地に移ったものである[1][2]

Wikipediaより

三千院は宝泉院のすぐ近くにあるので続けて観光するのがおすすめです。

往生極楽院の中には国宝の阿弥陀三尊像が納められています。

宝泉院もそうでしたけれど季節を通して美しいことが確約されているような場所なので、これが何度も京都に通ってしまう魅力の一つだなと思います。

紅葉のピークは過ぎていましたが、まだこれから紅葉する葉っぱもありました。

水面に映る空と紅葉。

苔むした庭に木漏れ日がまばらに入ってきます。

左下の小さなお地蔵さんが可愛らしいですね。

takayuki

京都の中心街からだいぶ離れていますが、このエリアはおすすめの観光スポットだと思いました。

善峯寺

今度は京都郊外の左下の方へ移動して善峯寺の紹介です。

善峯寺(よしみねでら)は、京都市西京区にある善峰観音宗(天台宗単立本山の寺院。山号は西山。本尊十一面千手観世音菩薩西国三十三所第20番札所。桜や紅葉の名所になっているとともに境内各所から京都市街や比叡山を一望できる。

Wikipediaより

善峯寺は割と登りが多い場所なので身軽な服装で運動靴を履いて行った方が良いかもしれません。

標高が305mくらいあるので京都の街が一望できる場所が多くあります。

紅葉はもちろんですが四季を通して楽しめるような植物が植えられています。

宝泉寺や三千院のエリアよりはだいぶ南側にあるので、善峯寺の紅葉の方がまだ残っているものが多い感じでした。

薄曇りの天気だったので全景にすると紅葉があんまり映えませんね。

まあこれはこれで仕方がありません。

善峯寺は紫陽花も有名みたいですね。

京都が近くてサクッといける方々が羨ましいです。

takayuki

今回の写真はニコンZ6+標準ズームレンズで撮影しています。たまに広角ズームレンズも使用しました。

次回へ続きます。

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